い3月は、自殺予防月間。
![]() | 富良野まりえ (@franoma) |
ameblo.jp/tamasiminrengo… デモ主催者のアカウントが凍結されているようなので、微力ながら拡散に協力…統治権の合法性を担保する公文書の書き換えをする…政権が続けば、日本の民主主義は死んでしまいます。今こそ声を上げましょう。 【とき】 3/7(水) 19時半~ 【ところ】 国会前南側 #0307国会前 |
- 先程、AXIA(アクシア)の代表取締役米村歩氏のブログをザックリ拝読したのですが、若いエンジニアを客先常駐で働かせるSES形態が、IT業界に長年蔓延しているという事を知りました。
エンジニアをA社からB社に流し、末端で働くエンジニアの利益を搾取し、リスクを押し付けるというやり方で、客先常駐で、契約期間の上限(通常160~200時間/月)までこき使われてしまう。
裁量制で雇用され、他社に常駐させられるという偽装請負は、現代の奴隷制度そのもので、ドナドナとか人売りと呼ばれているそうです。
裁量制と派遣をセットにした人身売買が、合法化されれば、人間らしい生活を送る事はおろか、心身の健康を維持する事さえ難しくなると思われます。2018/03/07 05:57:07
2017年3月25日 09:22 に franoma=あ* より
昨夜…家に帰りつけなかった人も結構、いそうです。社会機能を維持するため安楽死施設を作ろうという動きもあるようですが、自殺なんかしそうもない人が解離自殺をするわけで、自殺しそうな人の自殺幇助をしても役に立たないでしょう。
京急の金沢八景駅については、日本語ウィキペディアに項目
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%91%E6%B2%A2%E5%85%AB%E6%99%AF%E9%A7%85
があり、現時点では、これが一番、参考になると思います。
卒業シーズンなので、この駅を選んだのかも知れません。
ウィキペディアによると、
「接近メロディ
2008年(平成20年)12月22日から、ヴォーカル&ダンス・ユニットEXILEの楽曲「道」が接近メロディとして使用されている[5]。これは、当駅がEXILEのリーダー・HIROの母校である横浜市立金沢高等学校の最寄駅であることから、「卒業」をテーマにした楽曲である同曲が採用されたものである[6]。同時に通過列車接近時の警告音の音程も変更された」そうです。
関連項目の3つ目に
(アルバム)『百恵白書』には、
「山口百恵が
横須賀中央駅から快速特急(現:快特)に乗り
品川駅まで彼の元へ会いに行く内容を歌った
「I CAME FROM 横須賀」にて他駅と共に当駅が歌詞で登場する」
山口百恵 I CAME FROM 横須賀
https://youtu.be/iRNzDfJoHi0
歌詞は
http://j-lyric.net/artist/a0013c2/l000e4e.html
「横須賀から 汐入 追浜 金沢八景 金沢文庫
潮風の中 走ってゆくの
赤い電車は白い線」
このあと、横浜までの駅名が出てきて、
「扉の近くに陣取りながら
呪文のようにつぶやくの」
「横浜から 鶴見 川崎 品川 ここまでの道
小さな屋根が集まっている
歴史のあともあるけれど
あいにく私は詳しくないの
心に走る線路なの」
だそうで、
「I came from 横須賀
あなたに会いに来た」そうです。
気をつけないと、ストーカー女性になりそうな歌詞ですね。
「ここまでの道」=経緯は考慮しないわけですから、
歴史的身体のあり方にも頓着しません。よく言えば一途、悪く言えば無謀なのでしょう。アメブロで見つけた心理学教室の先生のところに
http://ameblo.jp/tao-4zen239/entry-12252885345.html#cbox
コメント No. 1. 「恋愛のタイミングは歴史的身体で決まりますね。」を書いたことがあります。歴史的身体が担う無意識部分を無視しては、「セルフ」に適応する方向に進路が取れないので、当人なりの道はきりひらけませんね。
卒業シーズンで、オヤジによる「お前ら一人残らず殺してやる」PTSD解離言動の嵐のなかで、愚息は小学校は卒業して、卒業文集に「ぼくの前に道はない」とか書いていました。高村光太郎の詩を引用したものでした。オヤジが存在したお蔭で、くだんの西洋白人女性心理職が暗躍し、愚息の前には、一切の「道」がなくなったのです。「僕が歩いて、そのあとに誰かが続くと、そこが徐々に踏み固められて道になることもあり得るし自分一人が知っている獣道かも知れない」といったところです。「セルフ」に適応する方向に進路取りつつ、我々を黄色いサル( http://bit.ly/AsiatischeAffe )として実験動物としてオモチャにして使い捨て=社会的に抹殺しようとした人々が勝利した現在、息子にとっては雌伏のときであり、匍匐前進。人類史レベルでサル狩り( http://bit.ly/MonkeyHuntingNow)が続きます。
日本人オーバーキル路線に載せられていることに無意識が気づいていると、卒業は嬉しいことではなく「あなたが死んでも私は気にしない」人たちに支配される道を引きずってでも歩かされるわけで立ち止まることができなければ、鉄道自殺をして今の路線を止めようとするのでしょう。
自殺の仕方も表現…表現だから、流行もあり当人の人となりを反映します。チェルノブイリ原発事故後の理系人の自殺が岡田有希子の後追いだということにし、豊田さんらがオウム心理教に取り込まれてしまった原因に原発事故の影響を考えないというのは、人類史レベルの放射能恐怖トラウマPTSD否認によるものです。
ついでに、そういうことを考える私に「アスペ」ラベリングをして社会的な抹殺を図ってきたロンドン忖度機たちは、精神障害者です。そういう世界情勢のなかで、kyupin医師( http://bit.ly/2nUoHzg )は、idthatidさまと並べて素晴らしい病理研究対象であり、ロンドン忖度機&「DSMで科学めかしても科学にならない」ということが理解できない「専門家」や黄色いサルの “controller” 役を賜って認知行動療法で制圧しようと暗躍していらした大野裕医師&仲間たち…こうした人々が人類史を歪めることをやめるときが来るでしょう。その時はじめてkyupin医師のブログは社会的役割を全うしてオワコンになるのでしょう。そうならないためには、予告どおり「内因性の正体」を書かないとダメですね。気が進まないそうですが。
現状では、個々人がPTSD予防に努めるしかありません。
- 「安倍の行ってきた「日米安保と言う隠れ蓑での亜米利加への利益誘導」は、国民に対する背任行為」でしょう。←ここが創価学会や公明党の多数派には理解できないようです。
敗戦後、反省して「警察予備隊」にしたコンセプトは、揺るぎない「専守防衛」ですから、「自衛」に徹するために「病院船」などの「特殊装備」こそ日本の国益と「平和国家」というアイデンティティに適う施策です。
どうも、お邪魔しました。2018/03/07 11:25:12
>晴彩(はるさい)さん
「日本人を敵視する秘密保護法」
と同根でしょう。だから愚息も十歳くらいでオープンソース派になり、私には知財で稼ぐ翻訳はやらないでね…と言うようになったのです。
2016年5月22日 22:55 に franoma より
原発事故のあとは、自殺者が出ます。
チェルノブイリの時は、安全対策にカネをケチっていないハズのソ連で事故になったことが
あまりにもショックだったのでしょう、多くの人が話題にすることを避けているうち日が経ち、
岡田有希子さんの自殺があり、首都圏の理系大学院生の自殺も「後追い」ということにされていました。
翠雨先生のブログにコメント
http://bit.ly/1TBvARt
を書きました。
チェルノブイリ原発事故から1か月後とは、
「北海道から沖縄まで、テレビ画面を見ていた互いに知り合うことのない
全国の少年少女の『集合的無意識』は、その瞬間に同時にテレビ画面の中に
彼らの愛したユッコの姿を見た」( http://bit.ly/1QUt42x )頃ですね。
“No Surprises”
http://ameblo.jp/aya-quae/entry-12141648807.html
に書いた「後追い自殺」が続いた時期でもあります。
- こういうふうに筋が通らないから、
自公政権下でのNPOへの寄付は、子どもの目から見ても「やめたほうがいい」わけです。
「べし」は「できる」を含意するもの(←倫理学の基本テーゼ)ゆえ、現状では生計が立てられない人には生存権・人格権を蹂躙しないように生活保護をするわけで、自立支援と称して安い労働力として奴隷労働をやらせた上に税金まで取ろうという阿漕はダメですよね。
もう少し普通に「税の公平性」について論じた上で話を進められないところに、自民党と公明党のダメさ加減がにじみ出ていると思いました。
どうも、お邪魔しました。2018/03/07 15:05:21
「相対的貧困」の何が問題なのか? 実感なき数字を、それでも課題視するわけ(湯浅誠) - 個人
PTSD現象として観察・記述していないので、説得力はゼロ。
2020年夏の東京オリンピックの前なのか後なのか?