元記事:
「あなたが死んでも私は気にしない」
ということだと書いてきたのが悪いのでしょうか?
カネさえあれば、少子化が止まると勘違いしている人が多数派ですけど、「何とか生きながらえて子孫を残すことができ、人類の福祉に貢献できる」と無意識でわかっているときに、人は子孫を残すように努める(←女性の場合は「こじらせ女子型PTSD」に足を取られない健全な状態)ので、「原発利権がある、地域住民が累積被曝で将来どうなるか分からないが、カネになるから誘致するんだ」という政治家が幅を利かせるような地域では、子どもは減ります。
PTSD現象の嵐が吹いている国際情勢を観察して、記述しましょう。idthatidさま&関係者の動きも、そのなかの一部に過ぎません。
ハーバード・ビジネス・スクールをバックに持つ Facebook の影響力を利用して、
ハーバード・ブランド詐欺
を含め、日本人向け4つのメニュー
が用意されていますよ。
“先取の気質”
- >アリスパパさん
傍から失礼します。
カリフォルニアは、元々いろいろと「先取の気質」があり「試行錯誤」で失敗からも失敗学をやってきたのが特徴と言えます。「試行錯誤」ですから、錯誤による犠牲が出ても「反省」して、また別のアプローチを「試行」します。
先取の気質により、
(1)手付かずの自然を残そうとしてヨセミテ国立公園があり(←「地球にやさしい」)、
(2)地域によっては全部を太陽光発電にして “blackout” が起きたり、
(3)金融工学を駆使して財政破綻をきたしたり(オレンジ郡)、
(4)アッパー系薬物を2種類同時に服用する “California rocket fuel” 処方を試して死屍累々…
やってみてダメだったものには「ダメ」だったから「やめる」という正気が残っているのが救いでしょう。多剤カクテル処方の人は、「やってみてダメだった」と認識できない認知の歪み=PTSD症状があり、如何に悲惨な薬漬けでも「自分の高度テクニック=多剤カクテル処方のお蔭で何とかなった」という判定を下します。私も初めは、その長年の臨床知見に敬意を払ってブログを読んでいましたから、エビデンスがあるなら電気ショックを受けても良いし、(4)も試して良いという立場を取りました。しかし、(4)は「やってみたらダメだった」ので世界レベルでエビデンスは確立しませんでした。電気ショックも昔は「エビデンスあり」とされていましたが、「効かなくなった」と言われるようになり「エビデンス」は消えました。私個人は、普通にデタッチメントを徹底する自然科学者ですから、
kyupin医師は、
1. ゼプリオン昇天注射の説明があまりにもデタラメ、
2. 「アスペ」ラベリングは、投影に過ぎないこと、
3. 麻原彰晃さんと同じように「妄想性障害の周囲を信じさせる力」を発揮しているタイプと気づいたこと、
4. 転換性歯痛について真っ当な記事が書けないことから
「過去の人」という評価になりました。
日本は今、うまく行かなくなった「うつ病」ラベリングに戻して、PTSD否認を続けようとしていますが、そんなことをすると、死屍累々です。困りますね。
どうも、お邪魔しました。2018/03/08 09:15:35
皆さまも、お大事に。