元記事:
核兵器のない世界にするには、
心理戦争=“psychological warfare” をやめることも不可欠です。それに関連して、他所さまのブログ記事
に、以下のコメントを投稿したところ、蒸発したので記録します。
「たいした根拠もなくつけられた統合失調症という診断によって、その人は、
『統合失調症は一生治らない』とか
『統合失調症は一生薬を飲まなければならない』という悪質な言説に従った支配が始まる」という点に同感です。
いわゆる「統合失調症」の新規発症は(何故かは現象学の研究に任せるとして)人類史レベルで既になくなっていて、複雑性PTSDとして治癒するというのが末田耕一医師の臨床知見です。
「統合失調症」とされたケースでも
野村進『救急精神病棟』の男性は、2001年911をトリガーにして調子を崩しておいでです。私の元配偶者も2001年911をトリガーに大崩壊して、欧州本国では実母から「統合失調症」とかカウンセラーから「サイコパス」とか言われたようですが、いずれもナンセンスなラベリングです。実際には、多重人格障害で、「感情の解離」を起こして「サイコパス」状態になることがあるだけです。そもそも50歳を過ぎて「統合失調症」なんて発症しないでしょう。「感情の解離」状態は、地下鉄サリン事件の実行犯も同じことです。「良心の解離」状態は、角田美代子容疑者や、一時期の香山リカ立教大学教授と同じでしょう。そして、仙台エリート研修医のようになった場合にのみ裁判の維持が不可能になり、更生も不可能ゆえに「不起訴」にするしかないわけです。
「不起訴」になったからと言って、更生したわけではありません。仙台エリート研修医に殺害された人たちが甦るわけではありませんし、三鷹トーマスさんに滅多刺しにされた女子高生がもし一命をとりとめ「単なる」殺人未遂に終わったとしても復縁は不可能なのです。それは、許すとか許さない(←復讐感情の迷走=PTSD症状の一つ)とかいう話でもありません。
どうも、お邪魔しました。
![]() | 富良野まりえ (@franoma) |
「” #神社本庁 から #有力 #神社 が続々 #離脱 、#改憲賛同署名 集まらぬ状況”」 ⇒ ameblo.jp/nanairo-bijin/… #アメブロ @ameba_officialさんから |
へのコメレスです。
- >晴彩(はるさい)さん
“incoherent mixture of empath/psychopath”
=「陰陽混乱」状態を
幼稚園児や小学生は、
「クルクルパア」状態と感じるようです。
晴彩さんも、幼稚園児や小学生と話す機会があったら尋ねてみては如何でしょうか?
コメントありがとうございます。2018/03/14 21:15:02
皆さまも、お大事に。