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「診断」前に必要なのがPTSD現象学

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2016-09-04 04:19:33 記事に追記。

2016-09-04 12:37:23 記事に推敲。

2016-09-04 17:31:34 記事に追記。

 

元記事:

http://ameblo.jp/sting-n/entry-12193650812.html

 

ある人の「人生の危機」は、

その人の周囲においてPTSD現象が起きていることを意味しますが、

その人の「認知機能」を含めた「精神機能」に障害があるとは限りません。

 

我が家の場合、息子の「人生の危機」は、西洋白人の仕掛けた2001年911ショックドクトリン心理戦によって作られたものでした。心理戦では、息子が私の配偶者と共に欧州本国にいるときと、日本にいても私の目が行き届かない隙を狙って、西洋白人の心理職や精神科医が「隠れ虐待」や心理操作を積極的に実践して、「彼ら」の思いどおりに踊る人形=解離人格を形成しようとしたことが息子にとっては「人生の危機」でした。

 

息子という他者の人格を無視して

自分らの思いどおりに踊る人形にしようとした西洋白人心理職や精神科医は、人道上の罪を気にしない加害者型PTSDです。つまり、「治療者」面をしている精神障害者だと言って良いでしょう。

 

人道上の罪を気にしない加害者PTSD=「治療者」面をしている精神障害者からの「安全確保」を実践することが息子の「人生の危機」を終わりにする第一条件でした。私の配偶者は、人道上の罪を気にしない加害者型PTSD=「治療者」面をしている精神(機能が)障害した心理職や精神科医らとタッグを組んでいるDVオヤジでしたので、息子と相談して「安全確保」のため、縁を切り、離婚しました。めでたし、めでたし。

 

要するに、「認知機能」を含めた「精神機能」に障害があったのは、DVオヤジと西洋白人心理職でした。西洋白人心理職さまには「人生の危機」はありません。「完全犯罪」ですからね。

 

 

追記1:

http://ameblo.jp/sting-n/entry-12193650812.html#cbox

コメント No. 1 投稿できました。

1

日本人は治ります。PTSDですから。

デイヴィッド・ヒーリーの邦訳書も原著も持っておりませんが、邦訳書では、
患者さんの pain/fury が abated ということを「落ち着く」と翻訳したのでしょうか?

もし、そうならば、abate の語源からして興味深いことです。
abate < 中期おフランス語(『ローランの歌』) abatre < 後期ラテン語 batere ← ラテン語 battuere 
現代おフランス語 abattere 

ラテン語 battuere 
おそらく古期おフランス語 batre から
中期英語 bateren 
英語 batter 
batter 行為をする人
batterer 子ども・配偶者などを虐待する人。暴力常習犯。

要するに、パワーでもって身近な他者を制圧する人物が、制圧されたPTSD患者を作り出して、制圧された人の「安全確保」をさせずに、テキトーなラベリングを行い、薬物の処方や電気ショック、あるいは拷問によって完全な制圧を図ると、「患者さん」の pain/fury が abated という結果になるわけですね。

battuere(ラテン語)行為をするDVオヤジは、西洋白人心理職が「大人の連帯」を呼びかけたのに呼応して、息子の「人生の危機」を作り出しました。これは、誰が悪いという前にPTSD現象ですね。つまり、息子にとってトラウマ源は、西洋白人心理職が「大人の連帯」を呼びかけて、それに従った人たち全員(←DVオヤジだけではなく、日本人も含む集団)でした。DVオヤジと西洋白人心理職がタッグを組んで battuere(ラテン語)行為を実践してきたわけです。何故、そんなことをするか?… 黄禍トラウマがあるからでしょう。実際、彼らの手下であるティーチャーズ・ペット白人の子どもらは、息子を「中国人」と呼んで集団的になぶりものにしました。黄禍トラウマがある英雄気取りの西洋白人さまたちです。騙されないように気をつけましょうね。挑発に乗って暴力を振るってもダメですし、相手が白人である以上は、正当防衛も認められません。逃散する以外に生きる道はありません。

しかし、日本人なら逃散のあと、生きる道があります。それが
PTSD予防 and/or 克服です。もうブレークスルーは、S先生翠雨先生の臨床でなされてきているのですから私たちも後に続き、実践あるのみです。

あ*

2016-09-04 07:00:28

 

 

2016年9月5日追記:

「要するに、パワーでもって身近な他者を制圧する人物が、制圧されたPTSD患者を作り出して、制圧された人の「安全確保」をさせずに、テキトーなラベリング(=保険症名=レセプト用「診断」名スティグマをつける行為)をして、薬物の処方や電気ショック、あるいは拷問によって完全な制圧を図ると、「患者さん」の pain/fury が abated という結果になる」=完全制圧ですよ。これではPTSDは治癒せず、認知機能は歪むばかりで現実に対処できません。制圧した側も認知機能は歪むばかりで現実に対処できず人類滅亡に加担しますよ。

 

 

皆さまも、お大事に。

 

 


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