いつも記事をありがとうございます。
アジュバントを入れないと免疫がつかない(免疫がつきにくい)病原体に対するワクチンを設計するのは如何なものか?という疑問は初めからありました。
HPVワクチンがそれで、認可を受けるために、ワクチン接種群と対照群の両方にアジュバントはじめ添加物を入れることで、副反応の出方には統計的に有為な差はない…という…なんちゃって治験で「安全性OK」ということにした…それが後でバレたので米国では訴訟になっていますけれども、日本人は “uninformed” で「知らぬが仏」でしょ?…という扱いになっています。
日本人も朝鮮半島人も中国人も似たり寄ったりの[愚民化政策]下に置かれていると言えます。
アホン人=愚民=Gumin
ですが、話はもう一歩先に行っており、HPVワクチンで自己免疫疾患が出ない人もいる訳で、そういう人だけ生き延びて、HPVで子宮頸がん低減が達成されれば良いではないか?という主張がある訳です。どうも、新型コロナウイルスも免疫がつきにくい模様で、かなりアクロバティックなワクチン設計を余儀なくされ、免疫系そのものを撹乱するリスクが高いものとなりそうです。その上、ウィルスの変化が早いらしいので、これはワクチンで制圧できるタイプの疫病ではない可能性が高い…と私は考えています。ワクチン接種の強要は、当人の “歴史的身体の sanctity” を無視(←ignorant masses =[愚民]扱い)することですから、世界人権宣言を共有する《人類共同体》メンバーとして生きる覚悟をしている我々には看過できない暴挙(← violence)ですよね。
どうも、お邪魔しました。
皆さまも、お大事に。