話が逆ですよ…。
「国家神道」がでっち上げで、
多種多様、日本列島津々浦々の風土に合った神社仏閣は、昔からありました。その土地の風土記をお読みになることをお奨めします。
Ikuko Marie ASAOKA/HISHIKAWA@IHishikawa
”狂躁亭通信・ 病院で『#ゾンビ』を考える 190208 正午” | あ~どうしたものか#利益相反#市川宏伸 https://t.co/BfRSXMBkXV
2020年08月11日 07:35
いわゆる「新興宗教」は、
社会が揺れ動くときに、いくらでも生まれ出るものであり、例えばチェルノブイリ原発事故の後、欧州でも様々な潮流が蠢いていました。
敗戦そして、でっち上げ国家神道は終わりにして津々浦々の風土に昔からあった神社仏閣に戻りたい人は戻り、国家神道の押し付けで弾圧されていた割と古くからの宗派や相対的に新しいので「新興宗教」団体と呼ばれる教団で活動したい人は活動し、思想信条の自由を享受するのは、当然の人権です。
ただし、 “the principle of charity” を外しては、いかなる宗教哲学、いかなる宗教も成立しないので「邪教」に陥らざるを得ない…それだけのことなのです。
現代日本で、よく知られた具体例がオウム真理教と創価学会でしょう。前者は、教団を守ろうとして「救い難い衆生」を「ポア」することにして地下鉄サリン事件を起こしました。後者は、創価学会仏なる特権階級に成り上がり、隠れ虐待、心理操作、集団ストーカー行為の企画&実行という(立件されれば)組織犯罪であることを国際社会で展開しています。創価さんに騙されるのは、般若心経の読み込みが足りないケースです。
そのほか、強烈な洗脳攻撃で、成功すれば教団の手駒、失敗すれば[統合失調]様になるので精神科で薬漬け&廃人にして片付ける原理研=統一協会=家庭教会=家庭連合があります。
オウム真理教は、再審請求中の人まで含めて、上川陽子(当時)法務大臣が(法治主義をかなぐり捨て)関係者を一挙に処刑し「死人に口なし」路線で “《なかったことにする》ストラテジー” で闇に葬りましたから、社会現象=PTSD現象として研究することが出来なくなりました。残るは、 “2大カルト組織” ということです。
♡おまけ♡
[フクシマ放射能PTSD]は、あるハズなのですが、連中は、普通に「気をつけないと危ないよ」という我々を[放射能phobia]扱いして社会的に抹殺すれば、創価学会のお家芸 “《なかったことにする》ストラテジー” で切り抜けられると考えているのでしょう、困ります。
配布された「放射線読本」も、「実際的な危険性を認識して暮らしを工夫しましょう」という《学習のねらい》で書かれたものではなく、当時、息子と二人で「これは酷い」と話したものです。《観察主体》がしっかりしていないと皆、「騙し討ち」にされてしまいます。
配布された「放射線読本」も、「実際的な危険性を認識して暮らしを工夫しましょう」という《学習のねらい》で書かれたものではなく、当時、息子と二人で「これは酷い」と話したものです。《観察主体》がしっかりしていないと皆、「騙し討ち」にされてしまいます。
“放射線読本” 文部科学省
- Google 検索
https://bit.ly/31z4ZO1
お子さまを「騙し討ち」にして
政治弾圧のターゲットにする
「教育」とは呼びません。それは、
“悪を自らの内部に取り込む” ように心理操作をするだけですからCPTSDを積極的に発症させる方途です。
このような状況でもなお、教員は、
「解離する特権は誰にもない」
と言い、教え子さんたちに自ら哲学的忍耐力を鍛えるように求めるしかありませんね。
iPhoneから送信
皆さまも、お大事に。