リブログ元記事から一部だけ転載：
警察が精神科医に性犯罪・性暴力被害者の「PTSD」を治療するように求めたのは何年前か（治療費は警察が負担します）？
註）ところが、《アベ友》警察は、２大カルト組織メンバーの国際社会での暗躍は野放しにし、被害者を守るより《アベ友》を守ることが常に最優先ですから、我が家では、反核平和主義のオヤジが真っ先に連中の毒牙にかかって、激しい［陰陽混乱］状態から加害者型PTSDに固定されてしまいました。
いつまで経っても全国で治療の紹介先（うちじゃ診れないと拒否）がないので、
註）焦った（？）高次の自我オジサンが変なことをゴチャゴチャ言っておわしましたよね。
内閣府・厚労省・文部省・法務省・警察庁の合同会議が2022年（ICD－11の複雑性PTSDが邦訳公布される）までに全都道府県の公的病院（全都道府県に国立大学医学部精神科はある）でPTSDのキュア（治療）ができるように通達しました。合同会議も「PTSD治療の専門性のある精神科医が不足（皆無）している」ことは認めましたが。
警察はまたストーカー（DV加害者）が精神障害犯罪であることを認め、
註）それでも、《アベ友》警察は、市民の生活安全よりも常に《アベ友》の安全が第一、［政治弾圧］最優先ですから、ストーカー加害者は野放しにして、被害者を捕まえようとしていました。どうも、警察は、加害者と被害者の区別がつけられない模様です。裁判の判決も変でした。
をご覧ください。
精神科医にキュア（治療）を求めましたが、診断は「人格障害（先天性殺人鬼サイコパス）」？「欠陥劣等遺伝子脳病・発達障害」？
註）ラスボス岩波明医師のADHDラベリングでは、PTSD否認が徹底される結果、PTSDが悪化しますので、昭和大学医学部の学生さんがデリヘル嬢を撲殺するPTSD解離犯罪を実行しました。
註）ラスボス岩波明医師のADHDラベリングでは、PTSD否認が徹底される結果、PTSDが悪化しますので、昭和大学医学部の学生さんがデリヘル嬢を撲殺するPTSD解離犯罪を実行しました。
どうやって「治す」んでしょう？遺伝子操作療法？
註）CPTSDに対処しましょう。《観察主体》を手放さず、《哲学的忍耐力》を鍛えましょう。
横浜のDV救済支援NGOのキャッチコピーが「父は母を殴った、だから僕は妻（彼女）を殴る（追いかけ殺害する）」。
註）《アベ友》のDV＝Domestic Violence＝国内暴力は、
です。
ストーカー＝DV加害者は「加害者型PTSD」と診断しなければ、治療の前提が成立しません。
皆さまも、お大事に。