[環境弱者]に配慮しない公衆衛生[行政]政策は、[行政]のレーゾンデートルを突き崩していますので、ダメに決まっていますね。
国民主権党の党首=政治家であれば、政策で支持者を増やしていくのがスジですから、大いに批判されて反省できると、公衆衛生[行政]政策について真っ当な提言ができるように成長するかも知れません。
大橋氏なる名誉教授について言えることは、自論を展開する自由は氏にもあるものですが、それだけだと、公衆衛生[行政]をどうするか?という議論にならないことに気づくべきです。医療社会学が欠落しているので、ご自分の専門で名誉教授で権威であっても「だから何?」ということです。
皆さまも、お大事に。