『大橋眞氏の「学びラウンジ」を手繰れば安倍晋三』コメント欄:
| 疲労困憊したおじさんのブログ
https://ameblo.jp/masaya1015/comment-12620512627/
今、安倍自公が狙っているのは[2類外し]=[ただの風邪]扱い。https://ameblo.jp/masaya1015/comment-12620512627/
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「政府(安倍政権)は高齢者や障がい者、基礎疾患がある人を新型コロナの感染実験台にしているという事かも知れません」という点に同感です。
加藤勝信(現)厚生労働大臣はじめ安倍自公は、「保健所を通すことによってPCR検査数を絞る」結果を招いています。こうすれば市中感染の動向を見えなくさせることができるから、何処がグリーン・ゾーンか不明になってクラスターを発生させられます。クラスター発生を察知する際には、環境弱者が発症することで[センサー]役を務めてくれます。
…ということになっているので、「クラスター発生から感染源を突き止める」というアプローチを取った安倍自公は、人道的ではない(← inhumane )だと我々も考えており、そういう発想は731部隊の反省が足りない潮流が出すものと私は思います。
この辺は(英語は一応できる)義姉も、全然、理解できないので、(現)厚労相&創価学会の怖ろしさが一切、見えず、相変わらず私を◯チガイ扱いしているし、第一次安倍自公政権による “教育基本法の骨抜き” から[政治弾圧]が常に先行する動きが露骨になっているのに、それも分からず、結局のところ、悪気なく[政治弾圧]を進めている連中に取り込まれてしまいます。先日も「PCR検査を絞っていない」と高飛車に言ってきました。英語は読めるのに国外の取り組みについて何故、少しは読まないのかは深い謎です。医療機関で働いているのですから、左様な認知の歪みがあると[職業倫理]が守れないので困ります。現場で[職業倫理]が守れるようにするのが[行政]のレーゾンデートルなのに、[行政の私物化]ばかりに血道を上げてきた安倍自公の罪は深いと言えます。
「PCR検査数を絞らない」とは、誰でも希望しさえすれば何度でも検査を受けることができ、PCR検査陽性だったら踏み込むことを自発的に遠慮することで、PCR検査陽性の人がいないローカルなグリーン・ゾーンを形成&維持する努力です。そんなこと、全然できていないどころか、やろうと思ったこともなく、環境弱者に[センサー役]をさせて[クラスター発生]を検知しよう…という鬼畜なアプローチを採用してきたのです。
…ということで、
「政府(安倍政権)は高齢者や障がい者、基礎疾患がある人を新型コロナの感染実験台にしているという事かも知れません」という点に(残念ながら)同感なのです。
註)私だって、そんなふうに思いたくはないのですが、そういうふうにしか見えない…ということが[残念]ということです。
いつも記事をありがとうございます。
皆さまも、お大事に。