リブログ元記事から一部だけ転載:
13.保険会社が引受け拒否。彼らは何を知っているのか?
保険会社(最も有名なのはロイズ・オブ・ロンドン)は、病気と訴訟に関連するwi-fiおよび5Gについて、ビッグ・ワイヤレス(電気通信企業のコングロマリット)の保険を拒否する方針を示しました:
「ロイドの2010年11月のリスク評価チームのレポートは、私たちに確かな手がかりを与えてくれます。このレポートは、これらのワイヤレス・テクノロジーとアスベストを比較しています。アスベストに関する初期の研究では『決定的ではない』とされましたが、後になって癌の原因であることが明らかになりました。ロイドのwi-fiのリスクの評価研究は8年以上前に公開されたことに留意してください。当時でも、リスク評価チームが、さまざまなwi-fi周波数が病気の原因になるというエビデンスが出てくるかもしれないことは理解していたはずです。(筆者注釈:それでも引き受けていたものを、なぜ、今、拒否するのか?)」
皆さまも、お大事に。