元記事:
「自慢の息子」を年老いた父から奪ったのは、
神戸のPTSD否認自称精神科医と(笹井芳樹氏に続いて二度目)、
原発再稼働のために精神科医のPTSD否認を助長している違憲総理安倍晋三とおねだりアッキー。
読売新聞「抗うつ薬は八割が無効」
アクチベーション・シンドローム(殺人自殺衝動)は何割?
- 環境アセスメントなしで
日本人居住地だけ何をされても100%受け入れてしまう点で、
安倍晋三、河井克行、
麻生太郎、
竹中平蔵、小池百合子…
この五人組がいると観察されます。
本怖です。2018/03/21 15:32:17
あああ
- ホラッチョさんとか
独裁者さんとか…
「職業」ではないでしょう。
勤労・納税・社会参加の権利と義務を果たす公民が当人の歴史的身体を取り上げられたり捧げさせられたりせずに、生老病死を経て、子々孫々に平穏死を繋いでいく際に、「勤労」の内容が「職業」です。
YouTuberは、社会参加の形式でしょうが、それで収入が得られる場合も、職業ではないと思います。
例えば、草彅剛さんの「職業」は芸能人(歌う、踊る、役者として演技する…)であり、芸があるから干されてもYouTuberとして食べて行けるでしょうけど、「職業」は芸能人のままですよね。2018/03/22 11:43:09
読売新聞「抗うつ薬は八割が無効」
アクチベーション・シンドローム(殺人自殺衝動)は何割?
『在日米軍機の低空飛行による火炎弾「フレア」射出訓練を日本の地上部で行わないよう求める意見書』
10月11日午後、芸北地域の雄鹿原地区上空で米海兵隊岩国基地の米軍機が、低空で飛来し、火炎弾「フレア」の射出を行いその後、急上昇して旋回するという訓練が、数分間隔で十数回にわたって行われた。これが何の通告もなく、突然行われたため、住民にとっては、ただでさえ爆音と共に急降下してきて目の前に迫ってくる戦闘機に驚き、恐怖を感じさせられた上に、さらに実弾射撃を思わせるような一瞬眩しく光る正体不明の火の玉が射出されたことに、さらに大きな不安をおぼえるものであった。
当地域は、国道186号線が通り診療所や郵便局、民家が点在し近くにはこども園や中学校、高等学校もあり、普段は人々が穏やかに生活している。こういう場所で、上述のような実践訓練が行われることは、地元住民に与える影響が大きく、容認することができない。(中略)
よって本町議会は、町民の平穏な暮らしと安全を守るため、左記のことを米国および米軍に強く求めるよう日本政府に要請する。(中略)
平成29年11月8日
10月11日午後、芸北地域の雄鹿原地区上空で米海兵隊岩国基地の米軍機が、低空で飛来し、火炎弾「フレア」の射出を行いその後、急上昇して旋回するという訓練が、数分間隔で十数回にわたって行われた。これが何の通告もなく、突然行われたため、住民にとっては、ただでさえ爆音と共に急降下してきて目の前に迫ってくる戦闘機に驚き、恐怖を感じさせられた上に、さらに実弾射撃を思わせるような一瞬眩しく光る正体不明の火の玉が射出されたことに、さらに大きな不安をおぼえるものであった。
当地域は、国道186号線が通り診療所や郵便局、民家が点在し近くにはこども園や中学校、高等学校もあり、普段は人々が穏やかに生活している。こういう場所で、上述のような実践訓練が行われることは、地元住民に与える影響が大きく、容認することができない。(中略)
よって本町議会は、町民の平穏な暮らしと安全を守るため、左記のことを米国および米軍に強く求めるよう日本政府に要請する。(中略)
平成29年11月8日
広島県北広島町議会
【提出先】内閣総理大臣、外務大臣、防衛大臣、総務大臣皆さまも、お大事に。