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加害者に迎合しても、人類史レベルのPTSD問題には対処できません。
まずPTSD否認を続ける加害者に迎合するのをやめましょう。
元記事：
http://ameblo.jp/souldenight/entry-12197205880.html
にコメント投稿ができないので記録。
コメントタイトル：
PTSD現象の観察がスタート地点
コメント内容：
「口から食べられなくなった」原因のほとんどが
日本では背景に「日本人オーバーキル」路線による晩発性PTSDがあるでしょう。そもそも、日本人は何をされてもPTSDにならないと国際レベルで決められているようで、日本人が被害を受けたら、徹底して、
（1）隠蔽して、被害をなかったことにして
（2）差別して被害者を追い詰め、
（3）棄民して済ませます。
こうして（1）隠蔽（2）差別（3）棄民の３点セットでPTSDの悪用を進めて「日本人オーバーキル」路線が推進されてきたでしょう。
を熟読して、PTSDに対処し、
胃瘻の形成が必要にならないのが最善ですが、胃瘻の形成が必要になってもPTSDに対処して胃瘻を抜去して歩いて帰れるようにしましょう。
以上のように、「胃ろうを形成して体力を回復させて精神科医が晩発性PTSDを治癒に導く」
＝「三方よし」
になるパターンが常識化すれば、逆に「胃ろうを形成しても本人も含めて皆が辛いだけ」（←三方よしにならない）ケースは、どういう場合かが徐々に判明するでしょう。その際、ご本人の周りでPTSD現象を観察することがスタート地点になるでしょう。
皆さまも、お大事に。