- 安倍晋三さんの個人崇拝を進めて政治勢力を形成しようとしたように見えます。発想がオウム真理教の形成と同じですね。
第一次安倍内閣で「子どもは飼いならす」とし、原発の全電源喪失はあり得ないと根拠なく強弁して科学技術者を制圧したわけで、当時から安倍晋三さんの人望のなさは、どうにもなりませんでした。
日本原住民の誇りは、
『ツェねずみ』(©︎宮沢賢治)
http://www.aozora.gr.jp/cards/000081/files/1949_18526.html
状態にならず、「押忍の精神」(←ヴァイツゼッカー大統領の「荒れ野の四十年」と同じ)で、「解離する特権は誰にもない」ことを心に刻む人生を組み立てて、子々孫々に平穏死を繋いでいくことでしょう。したがって、「ハワイ王国の皆さまは、日本から移民を受け入れてくださったのに、真珠湾攻撃なんかするからバチが当たった」という素朴な反省は、学問的でも科学的でもありませんが、多くの日本原住民の集合的無意識にマッチしており、平和主義のアイデンティティにも適合してサバイバルに有効です。
一方、『ツェねずみ』状態は、とうとう安倍晋三さんが名指しでトランプ大統領から批判されるに至ったPTSD症状であり、到底、
「日本の誇り」ではあり得ません。
安倍晋三さんの個人崇拝を進めることで、
崇拝される側が「誇り」というか「自尊感情」をもたせて政権維持を図っただけでしょう。あの人たちの場合は「自尊感情」というより「自我肥大」ですけど。
籠池さんは、安倍晋三さん個人崇拝をやめてしまったので「裏切り者」扱いで身柄を拘束されているわけです。
どうも、お邪魔しました。2018/03/24 08:02:52
参考:教育現場にて「解離する特権」を行使してしまうケース
- 今、長男の担任の先生が一部保護者の中で問題になっています。
体罰はありませんが、いきなり時間割を変更して「怒りの学活」というのをはじめて一時間、「先生が」おこる。というのをやっています。
他にも授業中に些細なこと(発表の声が小さい、前に出ていくのが遅い…)等でかなりきつく怒ります。
「怒りの学活」で標的(?)にされた子は泣きながら先生に謝るそうです。
わが子はまだ先生のことを嫌ってはいませんが、一部のお子さんの中には一学期から「学校に行きたくない」「先生が怖い」という子もいるそうです。
「怒りの学活」のおかげで授業が遅れ、場合によっては一時間で三時間分ぐらいするときもあるそうです。
今回、あまりにもひどいということで保護者の方から教頭先生に訴えて、次回の参観日の後の懇談会で教頭を交えて話すそうですが、それがあった日に先生から「参観日が終わったらお前ら覚えとけよ」みたいな発言もあったとか。。。
子どもたちの中では「三学期までの我慢だから一緒に頑張ろう」みたいな連帯感もあって、親にもあまり話さない我が家のようなケースもあるようです。
また、二学期になってから、日々の宿題も漢字練習はただ丸をしているだけで誤字を修正しない、毎週末の日記の宿題のコメントもちぐはぐです。
先生も忙しく、また高学年に向かう学年で色々とプレッシャー、ストレスはあるかと思いますが、子どもたちに恐怖心を与えるのは体罰と同じぐらいのことをしていると思います。2017/11/10 12:52:43 - 仰るとおりで、
「感情コントロール出来ない教師」を
教育現場に放置することは、任免権者の責任が問われる事態です。記事にお書きのように、現場で問題教師の指導体制を取っていても、お子さまに被害が出てしまうからです。
そこまで「感情のコントロールが悪い」状態を糾すことができないのは、PTSD問題があるでしょう。
(1)ご本人が「解離する特権」を自ら行使してしまっているのが問題です。まず、人類レベルで
「解離する特権は誰にもない」
ということを確認することが大事です。
私事でアレですが、我が家では、息子の実父=私の配偶者が
「解離する特権は誰にもない」ことを
西洋白人女性心理職らと共に否認し、西洋白人ヒエラルキーを活用して、我々日本人一族に隠れ虐待と心理操作のかぎりを尽くしたので、人類レベルの特権階級らから身を守るため逃散して今に至ります。
学校でも同じことでして、
「解離する特権は誰にもない」
ということを確認しないと、キレてしまう教師がお子さまだけでなく現場の同僚にも負担になりますし、逆に、キレてしまうお子さまが教師に暴力を振るったりすることもあります。これは、教育的ではありませんので、教育現場では、許されないことだと文部省から教育委員会、校長会、職員会議、PTA、保護者会…ありとあらゆる場で確認し、
「解離する特権は誰にもない」
という点から現場を立て直し、現場にいる大人も子どもも力を合わせて再スタートを切るしかない事態でしょう。(1)だけで、ご本人の仕切り直しができるのであれば、もし、ご本人が未治療PTSDであったとしても、教育現場に戻り、働くことは可能です。しかし、そうでない場合には、
(2)PTSDに対処せねば倫理は守れないことに鑑み、教育現場から外して、
PTSD治療を受けてもらうのが妥当です。治癒すれば、教師としての倫理が守れるようになり、職場復帰が可能になります。
PTSD治療の最中は、PTSD症状の軽重に応じて、
病気休職にしたり、あるいは本人がキレてしまうような場面に遭遇しないで済むように裏方仕事(教材作成など)に従事してもらうこともできるでしょう。
なお、「うつ病」病気休職は職場復帰が極めて困難であることが知られていますが、それは、PTSDの鬱状態を誤診しているからでしょう。2017/11/10 12:48:44
2017年6月19日 10:32 に あ*=franoma より
学校なので、教育に実際にあたる教員がカウンセリング・マインドを持って教育するのが良いのであり、そのことは尾木ママ先生もどこかに書いておいででした。
やはり変になったのは、「子どもは飼いならす」とした教育基本法の骨抜きからではないかと思う次第です。「子どもは飼いならす」=人格無視( http://bit.ly/2sCwk1Y )ではありませんか。
「女性の悪用」をやめないとダメだというトラックバック記事
http://franoma.blog.fc2.com/blog-entry-71.html
を書き、「PTSD否認」は(結局は)レイシズムにしかならない件を、以前、内海聡医師のブログ記事にコメントしたので、その内容を転載しました。
…以下略…
続きとコメレスは
元記事でご覧ください。
♡お♡ま♡け♡
kyupin医師ということで、こちらに書きます。
ご自分がPTSD否認で
「妄想性障害の他者に信じさせる力」を発揮なさっている点で、
麻原彰晃さんと同じであることは、一体、いつになったら自覚できるのでしょうか?
早く「病識」をつけないと、死屍累々です。
内海聡医師のブログ記事
http://touyoui.blog98.fc2.com/blog-entry-513.html#comment7921
には、コメントしたので、kyupin医師のところにも、もう少し明確にコメントを書いてみたところ、承認待ちにならず蒸発しました。
補足です。トラウマ複合体に対処しないで済ませようとする表面的なアプローチでは、
翠雨先生のブログにも、以前、コメント
http://bit.ly/2kQsLPN
したように、問題が出ます。
翠雨先生のブログにも、以前、コメント
http://bit.ly/2kQsLPN
したように、問題が出ます。
なお、「神経症自殺」について、
ありもしないトラウマを探して迷走しないようにと注意する記事が出ました。
皆さまも、お大事に。
形成した歴史的身体(=無意識)が担うトラウマを不問にして
「過去を忘れて前向きに」、
痛みを与えても←(1)のアプローチ、
報酬を与えても←(2)のアプローチ、
薬物を与えても←(3)のアプローチ(=依存対象を置き換えるアプローチ)、
いずれもダメだということですね。
外傷体験に対処する心理療法だけが根本的な治癒を目指す道ということです。
…という話のなかで、
曝露療法が(1)←トラウマを肥え太らせる、
UCLAブランド詐欺が(2)、
https://bit.ly/2G6zjng
ハーバード・ブランド詐欺が(3)
https://bit.ly/2EBZelA
というように、対応関係があることに気づきました。
米国人は曝露療法では治らないという事実を既に認めているので、ハーバードとUCLAのブランド詐欺が日米共同研究2大詐欺として双璧をなす流れになっています。
そして、日本人向けには4つのメニュー
https://bit.ly/menuForJap
ですね。