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”「ストーキングの現状と対策」”
| あ~どうしたものか
idthatid さまが「解離する特権を大いにエンジョイする異常心理」状態に陥っておいでであることが見えない教育委員会が彼女をスクールカウンセラーに任命して、ここまでの被害を出してしまいました。
《PTSDの視座》を持つしか出口はありません。
“PTSDの視座”
– Поиск в Google
https://bit.ly/2VzOvEc
《PTSDの視座》でいう「視座」とは
“frame of reference” to observe “PTSD phenomena” であり、
「それによって物事を理解、評価したり行動を規制したりする」ことができるものです(←括弧内の説明はランダムハウス英和辞典から引用)。
“Judge: My supposition is that you’re lying”
| News | hidesertstar.com
http://www.hidesertstar.com/news/article_8fd6065e-81d2-56d1-991c-f03de8712afd.html (←既に掲載されていません)で、裁判官が母親の訴えを理解も評価もできず、父親の行動を規制することもできず、みすみす乳児を殺害させてしまったのも、裁判官が《PTSDの視座》を欠いていたからだと言えます。単なる夫婦喧嘩で、母親が元夫への意趣返しで面会を差し止めようとしている…と決めつけてしまう前に、全体をPTSD現象として観察・記述すれば、
“Judge: My supposition is that you’re lying”
とは言わなかったことでしょう。
“Judge: My supposition is that you’re lying” - Google 検索
https://www.google.co.jp/search?q=“Judge:+My+supposition+is+that+you’re+lying”
註)当時、愚息による感想は「この裁判官は女に偏見がある!」というもの。さようですねえ…根拠のない決めつけで嫌がる母子に面会を強要。そこがマズいのです。まずは「お父さんに会いたいな〜」と母子が思えるような父になれるように、父のPTSD治療が必要と言えます。
idthatid さまも、「あの心理職の先生に会いたいな〜」と来談者が思える心理職になれるように、PTSD治療を受けては如何でしょうか? 面会を強要するのは、ストーカー犯罪者ですよ‼️
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12457394697.htmlClik here to view.
