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”息子の死の外傷体験を「受容」できた徳川家康と、できなかった長宗我部元親”

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関連コメント:
あゝ
いつも記事をありがとうございます。

SSRIの作用機序[仮説]は、創薬のために立てられた[仮説]に過ぎず、自己究明がある程度、進んだ状態で服薬したときに実際、起きることは、ケミカルなストレスを加える薬物の投与によって「トラウマが疼く」だけです。トラウマが疼くことで、「何とかしなければ」という思いが《主体性のある学び》の原動力になります。「抗うつ剤でうつ状態をアゲアゲにする」と思い込んでいると、当人の《観察主体》が十分に働きませんので、服薬は、服毒になってしまいます。処方者が投薬して(自分の)思い通りにしようという(大野裕医師みたいなニコニコ鬼畜に)《客体》扱いにされて、益々、当人の《観察主体》がダメージを受けて、《主体性のある学び》も阻害されて《昇華》がどんどん不可能にされるばかりです。

現代日本では、《Perpetrator-Victim関係》の形成&固定を積極的に進め、Victimに《観察主体》を手放させ、Victimを制圧したときに、「治った」ということにしているため、「治った」人は[内的適応]をガン無視されて[外的適応]だけを目指すようにされてしまいます。[PTSDの世紀]になっているのに[外的適応]のみ要求されて「魂の行方不明」状態に陥れられると、「治ったことにしてもらえる」という…変な話です。そんな風なので、◯◯◯ラベリングで操作された人の
無意識は異熟する]ゆえ、後に、解離PTSD犯罪を実行するケースも出るでしょう。
佐世保

で同級生の首を切り落とした女子高生や、津久井やまゆり園で大量殺人を実行した元介護士も、[内的適応]をガン無視されて[魂の行方不明]状態に陥った不幸なケースでしょう。

どうも、お邪魔しました。
https://ameblo.jp/tao-4zen239/comment-12625351656/detail-13106455776.html

バイロン ・ケイテイさんも《うつ病》ラベリングで、さっぱり良くならないので、病院は、ご飯だけ出して放ったらかしにしたそうで… 結果、今は TAO 心理学です。何故、道教なのか?というと、「成り上がり成り下がりもしない」のが道教の極意だからだろうと推察します(←ご本人に確認した訳ではない)。

DSM精神科医に成り上がり
雅子さまに[適応障害]ラベリングでパキシル(←SSRI)処方などデタラメ状態に成り下がり
iPhoneから送信

リブログ元記事から冒頭だけ転載:
徳川家康の場合は父親も祖父も若くして殺害されたとされてるから、外傷体験の「受容(悲しみと共に生きる)」の訓練(PTSD発病防止)ができていたのかもしれない。

…続きは元記事でどうぞ。


皆さまも、お大事に。



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