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美味しいお酒は、いろいろありまして…「願掛け&酒断ち」の最中くらいしか、飲酒は止めませんね。
美味しいお茶も、いろいろありまして…「願掛け&お茶断ち」の最中くらいしか、飲茶は止めませんね。
美味しいコーヒーも、いろいろありますが、新型コロナウイルスで流通が乱れ、息子と話し合い、食料備蓄をスタートしましたので、コーヒーは「なくても良いや」と思い、断念しました。そういう私は、何故か?[アルコール依存症]扱い…?…何か変ですよね?
美味しい寿司ネタは、いろいろありまして、愚息は、とある寿司屋さんでトロを食べて、あまりの美味しさに虜になり、「一度で良いからお腹いっぱいトロが食べたい」と言い、500円玉貯金を始めました。500円玉200枚で十万円!1貫1000円のトロが百個食べられる!と計算したのです。小学校低学年で十万円が貯まり、いざ!お腹いっぱいトロを食べるよ!と回転しないお寿司屋さんに行きました。トロばっかり食べて満腹になり、お寿司屋さんを出て歩き始めると、間もなく気持ちが悪くなり、何処かで休みたいと言い、目の前にスターバックスがあったので、入りました。…という体験の所為で「もう一生分のトロを食べた」と言うようになり、お寿司のメインは、カッパ巻き、納豆巻き、胡瓜が多くてイクラは少しのイクラ軍艦が好きになりました。しかし!魚を食べることは止められません。食料備蓄もオイルサーディンやサバのトマト&バジル煮とかです。こういうのを果たして魚[依存症]と呼ぶのでしょうか?…何か変ですよね?
昔、町医者の父が、とある患者さんから(お酒の飲み過ぎを奥さんが心配されたので)どれくらいなら良いのですか?と質問されて、晩酌はお調子1本、1週間に1〜2日は休肝日…と答えたら、その患者さん、早速、2合徳利を買って「お調子1本まで良いって先生が言ったもんね」と言うので、父は「しまった!」と思ったそうです。しかし、その御仁は飲酒運転をするでなし、暴言/暴力するでなし…アルコール[依存症]扱いする社会的な意味があるか?というと、ありません。「誰を病者とするか?」は、医療社会学の研究課題です。
「誰を病者とするか?」が医療社会学の研究課題であることを外して、《アベ友》さんが[政治弾圧]に悪用するために、《アスペ》ラベリング攻撃や何ちゃら[依存症]を持ち出してくるのは、人道上の罪と言えるでしょう。何だか連中の大嫌いなロシアみたいです。ソルジェニーツィン『収容所群島』の世界です。原理研=統一協会のほうがアカよりマシだとか愚かなことを言う学長がいたから、2大カルト組織ベースの安倍晋三王朝時代になってしまったのではないかなぁと個人的には思います。そもそも明治維新とは何だったのか?その歴史的な評価もまだ変わり得るのに、連中は一体、何をしたいのでしょうか?
註)徳川幕府や明治維新より遥か前から日本文化は神道と仏教のハイブリッド。
《晋精会》も[T4]DSM精神科医の総本山@慶應義塾大学も公認心理師システムも迷惑なので解体していただきたいものです。
どうも、お邪魔しました。
皆さまも、お大事に。