こちらのブロガーさんのRequ、私も買いました。お奨めですよ❣️
そのほか、勉強するときの机と椅子の高さについても、自分が子どもの頃のほうが今の子どもたちより「大切に」されていたなぁと思い出した写真もブログの何処かで拝見しました。当時、ツイッターでご紹介して、あゝそうね、そういう写真、昔の公立小学校には貼ってあった…。
↓こちら↓
リブログ元記事URL:
昭和40年代の公立小学校は、机も椅子も木製で大きさも様々でした。春=入学前に身長体重、座高を測って、どの机と椅子の組み合わせで誰を座らせるか、予め決めてありました。私は、あまりに小さかったので、担任の先生が用務員さんを呼んで、椅子の脚を切ってもらい、それに合わせて机も選びました。
今よりも「ひもじい」子どもが多かったので、給食を食べることだけが登校の目的というケースも少なくありませんでした。『南氷洋にクジラを追って』 の話を聴いて、有り難くいただく鯨肉の大和煮か竜田揚げに大根おろし…その辺が大ご馳走で、ご飯のおかずに最高でした。お味噌汁もついて…
何故か、お米だけない⁉️ 食パンを食べながら脱脂粉乳を飲まねばなりません… orz さて、給食指導があり、鯨の大和煮にほうれん草のお浸し、デザートの🍊みかん、ワカメと豆腐、ネギの味噌汁、食パンに牛乳…という場合にも「三角食べ⁉️😵」…普通の感性ではできないし、感覚を無視して(=セルフネグレクト強要の受容で)根性だけで頑張ることに意味はないし、誰も実践せず、[三角食べ]指導は形式的なものでした。それでも「三角食べ」という言語表現は学習しました。
参考記事:
鯨肉でも竜田揚げの場合には、ほかの野菜だのと合わせて勝手にサンドイッチにして食べるのが多数派でした。今は流行らない鯨肉です。海洋汚染が進んでいるので、あまりお子さまや妊産婦/授乳婦に食べさせないほうが良いからでしょう。
これからの給食は‼️
https://ameblo.jp/yamada-masahiko/entry-12629756388.html
『またこういうもの見てしまった』へのコメント | おととひの世界
おゝ…私も未だ生まれていませんでしたが…1960年は、60年安保で大変だったと聞いています。その10年後、70年安保も大変で…60年代からずっと止めようと頑張る日本人を見て、小学生の私も「エラいこっちゃ」と思い、そこら中の社会人や学生さんに、コレどうなっているんですか?どうするのですか?と聞いてまわったものです。一所懸命、新聞を読みました。しかし、1969年、安田講堂事件…なす術もなく皆さま、ぼろぼろ泣きました。
安田講堂事件のYouTubeは、結構、たくさん出ているので、今の若い皆さまにも、ご覧いただければと思います。
[政治弾圧]があるから
[手遅れ]になります。
種苗法では、手遅れにならないように=まだ起きていない不幸を回避する=PTSD予防をしましょう。
とりあえず、山田正彦さんらの映画を観て「餓死したら困ります」「心配です」と話し合い、 菅義偉首相と加藤勝信官房長官に、はぐらかさず真っ当な国会答弁をお願いしたら良いかと思います。
加藤勝信(元)厚生労働大臣が(上西充子さん@法政大学教授から「ご飯論法」と言われる答弁で)«創価学会の呪い» をかけていらしたのは、記憶に新しいことです。今度は、官房長官として同じことを繰り返しつつありますので、ストップをかける以外には日本に未来はありませんね。
どうも、お邪魔しました。
https://ameblo.jp/karajanopoulos1908/comment-12630970882/detail-13109930926.html安田講堂事件のYouTubeは、結構、たくさん出ているので、今の若い皆さまにも、ご覧いただければと思います。
[政治弾圧]があるから
[手遅れ]になります。
種苗法では、手遅れにならないように=まだ起きていない不幸を回避する=PTSD予防をしましょう。
とりあえず、山田正彦さんらの映画を観て「餓死したら困ります」「心配です」と話し合い、
加藤勝信(元)厚生労働大臣が(上西充子さん@法政大学教授から「ご飯論法」と言われる答弁で)«創価学会の呪い» をかけていらしたのは、記憶に新しいことです。今度は、官房長官として同じことを繰り返しつつありますので、ストップをかける以外には日本に未来はありませんね。
どうも、お邪魔しました。
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皆さまも、お大事に。