いつも記事をありがとうございます😊。
PCR検査は(新型コロナウイルス以外のものでも陽性になる)擬陽性を含んでいますが、それでも市中感染の動向を知る手掛かりとして有効であり、ベルギーが上手に活用している模様です。ベルギー国内に於ける[レッド・ゾーン]が何処であるかを世界に提示して、そこに行った人は5日間[検疫]期間中、自己隔離をした後、PCR検査を受け、陰性であれば、自由になれます。陽性になれば(米国トランプ大統領もそうですが)アレコレ治療を受けます。
註)PCR検査陽性ということで治療しようかなと検査をスタートすれば、擬陽性の人は「何だ、何の治療も要らないじゃないか」ということで終わりです。
日本の場合は、検疫なしに米軍関係者が自由に出入りしている上に、初めから[環境弱者]の発症を待つことによって[クラスター発生]を検知する…つまり[環境弱者]を検知器として利用するという[鬼畜]なアプローチを採用し、PCR検査の数を絞ってきたので、日本国内の何処が[レッド・ゾーン]なのか、さっぱり判らないまま今日に至ります。
安倍晋三さんは、頭が弱いので、左様に[環境弱者]を検知器にするアプローチの何処がマズいのか?理解できないかも知れませんが、加藤勝信(当時)厚生労働大臣&(現)官房長官は、確か東大法学部の出身で判らないハズがありません。
左様な鬼畜な発想をする四人は、
日本文化を蔑ろにする[四人組]と言えるでしょう。
加藤勝信、稲田朋美、安倍晋三、菅義偉(敬称略)の四人です。
どうも、お邪魔しました。
皆さまも、お大事に。