またまた…Kinoppy で続きを読め…と言っていますが…誰が?何処で操作しているかな?
岡野憲一郎氏の本は前に読みました。紙の本。
香山リカさんの[良心の解離]、
稲田朋美さんの[常識の解離]も含め、
“解離はトラウマの影” と認識するほうが氏のように「トラウマ理論を越えて」などと迷走せずに臨床医として実績が残せることは、末田耕一医師の事例研究からも明らかです。
米国は、米国民の brahman がありませんので初めから欧州諸国(← nations )でもないし、日本のような孤立的国民(国文&漢文 nation)でもないのです。
“ātman animated by soul” と brahman はセットで考えましょう。
リブログ元記事から転載:
「GAFA類にとって個人はいわば油井や金鉱のような「物」で、そこから情報を“採掘”、取れなくなれば、あるいは無廃棄」
…全く仰るとおりですね。
リブログ元記事URL:
皆さまも、お大事に。