リブログ元記事でご紹介の記事にある…
“A Win-Win Situation for Students and Teachers”
これが難しいのです。私は、自分が学生、院生、ポスドク…プー太郎［独学者］のとき、常に
“win-win situation for me and teachers” ですし、
教える立場だった時に［教え子］に不満を持つような事態は発生しませんでした。愚息もスクスク育ちましたが、《アスペ》ラベリング攻撃の渦中でオヤジが息子の通う小中学校を襲撃する危険が現実のものになってしまい、そこの［スクールカウンセラー］も核問題PTSD否認のふざけた人物だったので、学友たちをリスクに晒してまで登校するメリットなど一切、見い出すことができなくなりました。そうこうするうち、連中にヤられてしまい、息子が助けてやりたかったオヤジが廃人にされてしまいました。最後に見たときには、口をもぐもぐさせながら、焼き鳥屋で焼き鳥を焼いていました。もうハンガリーに帰したほうが良いでしょう。…いろいろ、ありましたが…
翠雨先生を長年、攻撃し続けて今日に至るストーカー犯罪者＆スクールカウンセラーを兼業なさる三田会メンバー女性は、ご自分がストーカー犯罪者なのに、攻撃対象とした被害者（複数）に対して損害賠償訴訟＝スラップ訴訟をなさっていますよ。一体、なぜ、そこまで狂ってしまったか？というと、おそらく “２大カルト組織” メンバーが国際的に暗躍する“［安倍晋三王朝］時代” の徒花になってしまわれたのでしょう。
合掌＝ナマステ＝ añjali![]()
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皆さまも、お大事に。