https://ameblo.jp/8677a/comment-12635512738/detail-13112918266.html
コメレスありがとうございます。
「4名の国会議員のように、何とかして名誉白人の仲間入りを狙っている人が多い昨今の日本では、真のグローバル化には程遠く、今、(なんちゃって)グローバル化を急いではならない」という点に同感です。
ご主人がドイツ人でロンドン近郊に在住、2人の御子息があったりすれば自ずと御母堂ご当人の “ātman animated by soul” の brahman は欧州 nations に属する方へと[心の旅]をします。その途中、一時的には、soul=“魂の行方不明” 状態になるかも知れませんが、それは「誰が悪い」というものでもありません。S先生とは上手くいかず診療契約を結ぶに至りませんでしたが、ご本人が真剣な自己糾明をなさってきたからこそ、認知行動療法ではPTSD/CPTSDは治らないことも実感なさった上、実際にケンブリッジの研究でも2010年に認知行動療法=CBTでは治らないという研究結果が論文化されていたと翠雨先生のブログ記事にコメントされました。S先生は、元々、当人が自然治癒への途からズレた時のみ、精神医療の介入が必要だという主張ですから、自然治癒への途からズレがない(《アスペ》ラベリングされてきたらしい) touyoui さんとは対立することはなくて当然です。私も自然治癒への途からズレていたことはなく、 “2大カルト組織” メンバーの国際的な暗躍を拝見背景に一家が総攻撃に遭っただけですから、連中にヤられて自然治癒への途からズレてしまった配偶者(←日本文化を愛するハンガリー人の子孫だった夫)こそS先生のいう精神医療=《観察主体》を呼び覚まし強化して自然治癒への途からのズレを修正する医療を受けると良い来談者でした。けれども主人格が多言語話者の夫も日本語はイマイチだったので、(私は)S先生にアメブロメッセージで英語の小テストを送信したことがあるのですが、返事がなかったので受診は断念しました。翠雨先生のブログにコメントしたことがありますけど、
“What happened to me?” は
“What happened to you?”
“What happened to us, contemporaries?”
に繋がる[情報交換]ですから、
“What happened on me”
とは大違いなのです。後者は明らかに[我意]を通す途=自然治癒への途からズレている状態であり、ネット上で有名な《加害者型PTSD》症例であらせられる idthatid さまの状態ですよね。ここは、日本語と英語しか出来ない人にも十分に理解できると予想されます。英語&日本語だけは一応、分かるのに理解できないのは、“バカの壁”(©︎養老孟司)にぶち当たっている=上品に言えば “PTSDによる認知機能の歪み” にトラップされている状態です。
S先生とは決裂したロンドン近郊に在住の女性も私も
“What happened to me?” は
“What happened to you?”
“What happened to us, contemporaries?”
に繋がる[情報交換]ということは既に認識を共有しました。もっと乱暴な Brexitイケイケ & 日本核武装論のロンドン辺りに在住の女性とは “利益相反行為の看過” はNGという点だけは合意形成ができそうです。
“What happened to me?” は
“What happened to you?”
“What happened to us, contemporaries?”
に繋がる[情報交換]を十分に行ないつつ進める[地球村]の村民=同時代人の[グローバリゼーション]を追求する以外に「なんちゃってグローバリゼーション」に陥らない途はありません。世界津々浦々、風土は異なるので、“One world, one health!” というキャッチコピー / プロパガンダは、間違えています。地上の何処にいて如何なる出自、如何なる血統であろうとも、当人が自らの《守備本能》と《観察主体》すなわち《歴史的身体》の sanctity を手放さないで、子々孫々、平穏死を繋いでゆく努力をする=世界人権宣言を共有する《人類共同体》メンバーのPTSD予防&克服への途です。それを目指してこそ、現場で職業倫理が守れるようになります。
ここは、皆さまと共有できる認識になるハズで、私は不安には駆られません。しかしながら、ストーカー犯罪者が長年、スクールカウンセラーを兼業して、年端の行かない子どもたちに攻撃を仕掛け、制圧してきたことが “信頼を築いてきた” という社会病理に震撼するばかりです。
どうも長々、お邪魔しました。
皆さまも、お大事に。