スラップと認められる場合は
その裁判のなかで
反訴すれば
スラップ訴訟した人が
損害賠償金を請求されることになります。
この場合は弁護士費用も請求できる。
反訴しない場合も
訴訟費用を支払わねばならない。
実験的に濫訴することも可能な現状ですが
だから「頭がいい」idthatid さまは、元々ご自分がストーカー犯罪者とスクールカウンセラーを長年、兼業なさりながら、それを “《なかったことにする》ストラテジー” で切り抜け、自らストーカー犯罪の攻撃ターゲットにした被害者(複数)に損害賠償請求[訴訟]を起こす[暴挙]に出られた訳ですね。凄いなぁ…
…はてさて…
今、私にできることは何だろう?