言うことは変わりません。
日本人に権利意識が乏しいのではありません。秩父困民党事件を思い出してください。外国勢力が仕掛けてきた心理戦争に負けているだけですよ。現代の奴隷商人や、その奴隷商人を批判したがゆえに痴漢冤罪で活動を潰された政治学者、世界から「組織的な現実逃避」と言われる東京オリンピックに反対しないように来談者を制圧する香山リカ教授。
そして、今一生さんは、信田さよ子さんでは、心理戦争で来談者制圧が続けられる現状を変えることは不可能だと学ぶ必要があります。どうも、すみません。そうした認識を共有するためには、皆で、現象学を進めましょう。そうして初めてPTSD現象の観察と記述、事実の共有が社会レベルで進められ、外国勢力が仕掛けてきた日本人に対する心理戦争に対する抵抗力も育てることが可能になるでしょう。
こうした現実を共有できる人どうしが「根拠ある信頼関係」を築いて市民社会を構成することができるでしょう。
あゝ
皆さまも、お大事に。