①何をすると感染者数の増加に繋がるのか？を提示して、何を止めるのか？
②何は止める訳には行かないので（感染リスク零にはできないものの）感染リスク低減策をやりながら継続するのか？
③感染リスク低減策として可能なことを明示し、実行する［合意形成］。
…以上が「人事を尽くして天命を待つ」こととして、物心ついた時から私も息子も実行してきました。新型コロナウイルス問題が起きる前に、息子は一時期、何でもアルコール消毒をしていた時期があったのですが、感染症の専門家が如何にしておいでか？という具体的な話をして（“主体性のある学び” を経て）解決しました。その後です、新型コロナウイルスの流行が発生、福島原発事故の後と同じように、息子も私も独立して情報収集を行い、合意形成＆実行、反省＆修正そして実行…という日々です。このように実際的な《安全確保》の追求を妨害しない日常が “PTSD予防＆克服” への途を行く前提です。
ところが、第一次安倍自公政権による “教育基本法の骨抜き” から露骨に［政治弾圧］が先行する時代になりました。お子さまが自ら《観察主体》を守り育てるのを（ストーカー犯罪者を兼業するスクールカウンセラーなどが）積極的に妨害するようになったのです。
何が “不適切な表現” なのかな？
↓
コメレスありがとう😊ございます。
“国家権力の危機” は考えざるを得ないのは、
を読めば多分、多くの人が納得することでしょう。
福島原発事故の後は、被ばく業務が大幅に増えてしまった現実を直視せず、未だに「被ばく業務に就かざるを得ない人員の［騙し討ち］＆［使い捨て］は《必要悪》」という意見のままだと、早晩、作業員の頭数が足りなくなって、福島原発事故の後片付けも益々覚束ないことになる上に、［原発再稼働］で殊更、被ばく業務を増やすのは狂気の沙汰と言えるでしょう。
“原発再稼働はキチガイの声” ©︎Ｓ先生
思想信条なんか関係ない‼️
被ばく業務のマンパワーが足りない
って言ってるんだよ。
＞ 弓場清孝さんは現場で実感してはる。
東海第二原発も柏崎刈羽も再稼働はNGです。でも、それがムリ筋だという普通の理系人をキチガイ扱いにして社会的に抹殺すればOKと考えてしまうのが《アベ友》です。連中、マジで我々のほうがキチガイだと確信しておわします。悪気はないので困ります。
いくら私がバカだからって、一応、物理学科で保健物理も勉強したし、通り一遍ながら被ばくを伴う実験もしているし、チェルノブイリ原発事故のあと、旧ソ連や東欧から逃げてきた人々とドイツでお会いしてアレコレ話した訳で、 “phobia” 扱いで済ませるために殴ったり怒鳴ったりストーカー犯罪者とスクールカウンセラーを長年、兼業された三田会の女性に濫訴させたり（←作為体験）というか、あのような解離PTSD犯罪者を放置するのは、誰のためにもならない…解離PTSD犯罪者ご本人のためにもならない（←更生できないままになってしまうから）です。
お巡りさん…しっかりして下さい…orz
法哲学の井上達夫 “共生の作法” で “対話としての正義” （1986年＝チェルノブイリ原発事故の年に出版）とは当（まさ）に “the principle of charity” を誰に対しても外さないことに外ならない…ということです。
これは私事でアレですが、私も愚息も物心ついた時から心掛けていることです。あとは…
“人事を尽くして天命を待つ”
それだけですね。
長々と再度、お邪魔…失礼しました。
♡おまけ♡
リブログ元記事へのコメント：
はてさて…攻撃⁉️
いつも記事をありがとう😊ございます。
あちら側から見れば
［攻撃］されている…という感覚になるのでしょうが…
第一次安倍自公政権による “教育基本法の骨抜き” から［政治弾圧］が露骨に先行されてきましたので…
“２大カルト組織” メンバーの国際的な暗躍にブレーキをかけるように、［安倍晋三王朝］🤴李朝プリンス🤴閣下にお願い🤲してきたのは、“《日本人の公民権運動》封殺” をされたら死屍累々の日本人庶民たる我々です。決して、我々が攻撃の火蓋を切ったのではありません。
関連コメント：
ストーカー犯罪者とスクールカウンセラーを長年、兼業なさった［人生の午後］にある三田会メンバー女性が自ら攻撃した被害者（複数）に損害賠償請求訴訟を起こしているのもアベコベです。どちらが立件されれば Täter / Täterin になるような解離PTSD犯罪を実行したのか？…ということですね。司法＆警察が頑張るところでしょう。
どうも、お邪魔しました。
2019/02/25 — 英国国教会でさえも、 “the principle of charity” を人類共有の原理とは認めないなどということは絶対ありませんからねえ。
2020/07/28 — “the principle of charity” を外して «人が愛を育てる» ことは不可能です。ネット上で有名な具体例が idthatid さまですね。本当に ...
♡おまけ♡
皆さまも、お大事に。