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”2017年に性暴力に関する刑法が110年ぶりに改正”

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関連コメント:
端末に向かって聞くに堪えない暴言‼️
私:あの〜もう少し上品にお願い🤲します。
ド:分りました。
私:ありがとう😊ございます。
しばらく静か…だけど、直ぐに元に戻るので…
私:あの〜もう少し上品にお願い🤲します。
ド:分りました。
私:ありがとう😊ございます。
10回くらいやって無駄だと判明しましたので、聞き慣れるほうが合理性がありました。お互いに時間の無駄ですから。

ある時、おフランス🇫🇷からお客さまがお越しになり、パンツ一丁で飯を食ってたドイツ人を見咎めて曰く「見苦しい‼️」(←“ugly”)…orz。う〜ん…趣味の問題だから放っておこうよ…胸毛もじゃもじゃスネ毛もじゃもじゃが好きな人もいる訳で…と思ったんだけど、彼女は我慢がならず、当人に面と向かって「見苦しい‼️」と言いました。私は「見なきゃ良いじゃん、趣味の問題」と言ったのですが、「何を言ってんのよ!あゝいう輩にはガツンと言ってやらないとダメなのよ、反省しないから‼️」…怖え…おフランス🇫🇷女性…悪いから言わなかったけど…orz。ずっと後になって、彼女に匹敵する凶女は idthatid さましか見当たらないことが判明しました。現在、絶賛スラップ訴訟中です。怖いよう…

リブログ元記事から転載:

それで2018年に「児童性的虐待トラウマPTSD=欠陥劣等遺伝子脳病発達障害」の杉山登志郎が医学的に性的虐待を受けた痕跡のない浜松の14歳少女の「父親に性的虐待を受けた」という証言を「鵜呑み」にして「PTSD」と「誤診」し、「誤診」を「鵜呑み」にした裁判長がろくに捜査させずに父親を「有罪」とし、父親は控訴審準備中の2019年に獄中死。



逆に2019年に4件の「監護者強制性交等罪」裁判で加害者(父親)に無罪判決が出た(今年何件か逆転有罪判決)。 

どちらも性暴力トラウマ「PTSD」を否認してきた日本社会、精神科医、司法による反動裁判。

福島原発事故放射能恐怖トラウマPTSDは否認され 


コロナ感染恐怖トラウマPTSDはコロナ(遺伝性脳病)うつ病にされ。

11月の自殺者数はどうなったかな。

7~10月のPTSD自殺者増加は日本がコロナ恐怖を感じ始めた3~4月から3~4ヶ月遅れた「遅発性PTSD」自殺。 

外傷体験→PTSD発病の時間的関係も北米診断基準「DSM-5」は現実とのずれがある。「コロナが怖い!」のフラッシュバックもないしね(複雑性PTSD)。

「コロナ恐怖」+「経済的不安」+「いじめやDV(面前DV=児童虐待)」と「複合トラウマ」を形成しPTSD発病の原因になる。

遅発性・晩発性・複雑性(広島長崎原爆・福島原発事故・児童虐待トラウマ)PTSDの世界で唯一の診断と薬物キュア(治療)本 

「うつという医学の言葉は存在しない~ヒロシマで見つけた無意識の病PTSDの薬物療法」

電子書籍 1078円

♡おまけ♡
>メリー(PTSDの時代を生き抜こう。人間賞賛。)さん

補足です。

“PTSD=心身症”
という認識から「内科に丸投げ」という発想が出てきた模様です。

しかしながら、
2015年6月にS先生が学会で発表された広島原爆遺児のケース:
愛する父親が広島原爆の犠牲者として落命しても健気に生きたのに「泣き面に蜂」状態に陥り、遅発性でCPTSD発症…最終的にはS先生のところで筋肉の拘縮も治りましたが、これを精神科医ぬきで、内科医、整形外科医、理学療法士の連携で治すのは難しいでしょう。そこに《公認心理師》を入れても[心理支援]にはなりません。公認心理師になりたがる人は(教育分析を受けていないため必然的に)治療者エゴ中心だからです。

一方、小児科医と箱庭療法家の翠雨先生が小児ぜん息を身体因/心因の両方から診て心理支援を行うことは治療的です。

“《突撃SS隊員女子》acting out!” を含めて ストーカー犯罪者とスクールカウンセラーを長年、兼業された三田会メンバー女性が自ら攻撃した被害者(複数)に対して損害賠償請求訴訟を起こしています。彼女は “理系人のための《加害者型PTSD》判別条件” にばっちり当てはまる凄い人です。加害者=perpetratorがストーカー犯罪者(←Täter / Täterin )で “strafbar”(←可罰)なのに[野放し]にされた挙句、自ら攻撃してPTSD発症リスクを負わせた被害者(複数)に謝罪して慰藉料を支払います…とブログに書いたなら大団円ですが、アベコベに(制圧し損ねたから)損害賠償請求訴訟を起こしているのです。私も1件(ポイント2件)やられています。[野放し]にされているうちにCPTSDが悪化してしまったのでしょう。

彼女に目をつけられてしまったのは、
S先生と翠雨先生で治癒に向かうプロセスは同じだと私が書いた所為だと推察しております。

あの当時は、メリーさんとネット上でS先生の徳川家康の話をしようとすると、何故か妨害が入ってできませんでした。
彼女にしてみれば、左様な立派な専門家(複数)が私の所為で(?)彼女に損害を発生させたことになっている模様です。翠雨先生には、 “殺害予告”(← “PTSD死に追い込む” までストーカー行為を続ける…という意味)に読めることを書いた彼女が翠雨先生に損害賠償請求訴訟を起こしている…本当にホラーです。私は、自分が殺害されたら翠雨先生かお弟子さんに息子の箱庭療法をお願いするように遺言するつもりでおりますのに。

[心理支援]を行うことが[心理職]の業務でしょうに、一体どうしたことでしょうか。スクールカウンセラー制度は、任免権のある教育委員会に「人を見る目がない」ので運用が不可能な社会システムであることが露呈しました。お子さまを “制圧-bully” するのではなく来談者としてお迎えできるカウンセラーを地域の児童館に配置し、学校や職場から逃げてきた未成年者の[心理支援]を行うと良いでしょう。
それが「子育て支援」になるでしょう。

どうも、お邪魔しました。


皆さまも、お大事に。

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