Christchurch attack inquiry: the key findings and recommendations
https://www.theguardian.com/world/2020/dec/08/christchurch-attack-inquiry-the-key-findings-and-recommendations
https://www.theguardian.com/world/2020/dec/08/christchurch-attack-inquiry-the-key-findings-and-recommendations
... ストラスブール大学の教授・学生が銃殺、逮捕されたことを悼み書かれた「ストラスブール大学の詩」の一節。ルイ・アラゴンというフランス ...
いつも記事をありがとうございます。
「マスクを着用すると肺機能を低下させる深刻な危険があることを伝えていません」という情報［隠蔽］が「ある」か否かは不明です。
は、情報は隠蔽されていないと主張されています。
マスクでウイルスを撒き散らしたり吸引したりするリスクを低減することは無駄ではないことを説明すると、ごちゃごちゃ言われるので嫌になってしまい、アメブロから blog.goo.ne.jp にお引越しの弓場清孝さん
「うつさない、うつらない」ように個々人が自らの《歴史的身体》に鑑みて「自分はどうするか？」決めるしかありません。
大事なことは、中国では既にN95マスクをして走った若者が死んでいることなど、きっちり報道し、「マスクしたら酸素を大量に必要とする激しい運動をすべきではない」と伝えることではないでしょうか。
その上で、《歴史的身体》の持ち主である当人が《守備本能》instinct と自らの《観察主体》を手放さず、自分は（世のため人のため自分のために）どうするか？（必要な葛藤を経て）自ら決める以外に、
“the principle of charity” を外さず、“the struggle for existence” すなわち「（上手に）もがいて」心理学でいう［昇華］、ユング心理学でいう［個性化］への道を行く＝PTSD否認を辞め、PTSD予防＆克服への途を行くことは出来ません。
《歴史的身体》の持ち主である当人が《守備本能》instinct と自らの《観察主体》を手放さず、自分は（世のため人のため自分のために）どうするか？（必要な葛藤を経て）自ら決める生き方をなさっているのは、アメブロのブロガーさんでは
ameblo.jp/sannriku
さんが最も分かりやすい人です。
一方、直接には関係がない［箱庭療法家］に自分の都合で［投影］を一方的に行い、散々ストーカー行為を実行しながら［無自覚］という三田会メンバー女性は、とうの昔に魂を売ってしまった模様で、“mentally disabled person” です。現在の日本で “mentally disabled person” に当人の《観察主体》を呼び覚ます問診ができているのは、末田耕一医師です。 “mentally disabled person” が選択的に “公認心理師になりたがる” のは偶然ではなく、構造的暴力を維持する側になる＝構造的暴力を “《なかったことにする》ストラテジー” で（権力の）“悪を自らの内部に取り込む” （©︎ 末田耕一）プロセスを経た未治療PTSDは、“金太郎飴” 状態になってしまい、“２大カルト組織” メンバーに制圧され、取り込まれてしまう…ということです。
何か、話がごちゃごちゃしてて、伝わるのか？心許ないのですが…と言うか、伝わるのか心許ないからこそ話が長くなってしまうのは［私の側に問題がある］ので、どうも、すみません。
お互い、ルイ・アラゴン＠ストラスブールの［詩を心に］生きていきましょう。
añjali＝ナマステ＝合掌。
どうも、お邪魔しました。
皆さまも、お大事に。