- ⒈ ドローンタクシーは、首都圏の制空権が宗主国さまに握られ、地方には上からの攻撃に弱い原発が大量に存在する日本では、無理でしょう。だから三和さんがエイプリルフールで取り上げたでしょう。ドローンではないタクシーアプリの有効性をアピールするエンタメ広告ですね。
⒉ 中国は、何もないところが多いので、中国国内の国有鉄道の駅への道路さえ整備や維持が困難な「陸の孤島」が結構あるわけで、孤島でなくするために、ドローンタクシーは有効でしょう。
⒊ ドローンタクシーは、悪用されると大変ですから私も乗りません。運転手のいる通常のタクシーは、運転手も人の子ゆえに死にたくないため無茶をしないからなので…。
⒋ ドローンタクシーの悪用で、うまく瀕死の重傷を負わせ、病院に運ぶ途中にヤさんの所に寄り道して、健康保険証の臓器提供の意思表示欄を「提供する」と書き換えて、救急病院に着く頃には、心肺機能停止とか脳死とかで臓器提供ができるように…というホラー映画を制作できる状況ですね。
⒌ 「あんまり悩むとハゲるぞ」©︎藤崎ハル男
…と、よく言われましたが私はハゲないでしょう。悩まずに哲学的忍耐力を鍛えてサバイバルしているだけですからね。
どうも、お邪魔しました。2018/04/20 11:59:19
皆さまも、お大事に。