山本太郎の発言は、PTSD予防&克服に不可欠です。
安倍晋三&河井克行がPTSD否認であるがゆえに、
東電こそが核物質の管理を誤って実害を発生させた事実が「公然の秘密」=誰も面と向かっては言わない=言ってはいけないタブー化が進められます。実害があるのに、それを大っぴらに話すことができず対処法を話し合うこともできない状態に陥れられると、その人々の表層意識はノホホンとしていても、解離性不注意、解離性健忘、解離性暴言、解離性暴力…解離性スペクトラム障害が社会現象として観察されるようになります。
(1)解離性不注意に現場で対処するにはヒヤリハット事例を観察・記述して集め、事故にならないようにすることです。
(2)人々の表層意識をノホホンとさせて、操作しやすくする手法を採用している創価学会=創価大学が「構造的暴力の隠蔽を積極的に進める大卒者」すなわち権力の走狗を輩出していることが由々しき問題です。
(3)「原子力に偏見を持たないで欲しい」などと保護者として発言する人は、「構造的暴力の隠蔽を積極的に進める大卒者」すなわち権力の走狗を輩出する創価大学などがあってこそ出てくるわけです。
…という社会状況では、東電がじゃぶじゃぶ税金からサポートされている癖に、東海第二原発の再稼働を進めるために東北電力とタッグを組んでカネを出すなどというデタラメを「おかしい」と感じる感性さえ育ちません。逆に、「おかしい」と言う我々に「キチガイ」ラベリングができるようにWISCを敷衍してきました。ここまで露骨になれば、創価学会は邪教だと断言しても良いのではないでしょうか?
(5)山本太郎議員はじめ国会議員だけでなく全国津々浦々の地方議会の議員も、
「公害をまき散らした上に、泥棒もするのか、東電は!」
「東電、頭が高いにも、程がある」
「あんたたちがバラまいた実害じゃないか!」
ということを明言して欲しいものです。その実害から生じ得る健康被害を最小限に抑えるには実際に何をどうするか?(←健康な警戒心を手放さず実際的な安全確保を追求する)ローカルな議論ができるようにする前提は、タブー化させないことですから。
…とコメントしました。是非、
元記事:
https://ameblo.jp/dembo531/entry-12369746967.html
をご覧ください。
皆さまも、お大事に。