世界で1人だけ(遅発性・晩発性・複雑性)長崎広島原爆PTSDのラポール・新規向精神薬単剤治療研究を続ける私にノーベル医学賞とノーベル平和賞をダブルでくれていいんじゃない?
- >晴さんさん
そうですね。そして、彼らのように健気に頑張ることができるように、⒈ WISCという人道上の罪を人類社会レベルで禁止する。⒉ 日本土人はアジア土人の一種である事実を人類レベルで共有する。⒊ 日本は唯一の戦争被爆国であり、ベトナム戦争ではアイゼンハワー大統領が核兵器の使用を検討した史実を「なかったことにする」歴史修正主義を許さない。⒋ 「核の平和利用」論を国連で演説する行為は原爆投下という人道上の罪を否認する「躁的否認」状態=未治療PTSD=精神障害がなければ不可能ゆえ、アイゼンハワー大統領は精神障害者と言える。⒌ 「核の平和利用」妄想を「周囲に信じさせる力」を発揮した妄想性障害だった…と認識する。つまり、「核の平和利用」論は詐欺。⒍ kyupin医師はじめ晋精会メンバーは全員が「核の平和利用」妄想に巻き込まれていて、原爆PTSDを否認している。⒎ 日本人の公民権運動を封じ込めるために、公認心理師法の強行採決がやられたと認識し、⒏ 日本民族=日本語を母語とする人々のオーバーキルを止めるために、公認心理師法を廃棄することが喫緊の課題…ということです。
コメントありがとうございます。2018/05/04 07:01:12
補足です。わかりにくいと言われましたので、
前のコメント
http://kunota506.com/2017/08/12/post-16896/#comment-1021
で酷評したMIT-Japさんの動物実験では、虐待して外傷記憶を持たせたマウスの外傷記憶が「病原化」しているかどうかさえ確認できていませんので、根本からPTSDを理解していない人々の「なんちゃってエビデンス」ということです。
と拙ブログ記事
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12301189637.html
に解説をつけました。
2018年3月1日 11:25 に あ*=franoma より
補足です。
弓場清孝さんに教えていただいた文献から抜き書きをご紹介した拙ブログ記事です。
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12353395884.html
アイゼンハワーの「核の平和利用論」は、詐欺だということです。地域経済の荒廃と少子化を進めます。
2018年5月4日 19:30 に あ*=franoma より
あなたのコメントは承認待ちです。
傍から失礼します。
「学校に行かない」という現象は、
⒈ 登校拒否:例えば
インド小中学生2500人スト原発推進教育開始に抗議 | 放射能を天恵の海に流す六ヶ所再処理工場閉鎖を!(katsukoのブログ)
https://ameblo.jp/sannriku/entry-12334145068.html
⒉ 学校に行くと「特別支援」と称して人格無視を一方的にやられて、虐待されるから行かない。
⒊ 学校に行くと、集団暴行をやられるから安全確保のため行かない。
…など、表面的には同じ現象でも、中身は多様です。愚息が体験したのは、⒈〜⒊の全部です。特に、⒉は大いなる問題で、人格無視を一方的にしてくれる教員たちのバカさ加減に辟易して、「学校に行く意味がない」「カネだけオレだけ大学に行く意味がない」という結論になってしまいました。
⒊ は、ハンガリーでも日本でも起こり得る問題でしたが、学校における集団暴行と家でやられるオヤジ暴行と、オヤジ暴行を支援する西洋白人女性心理職ご夫妻&創価学会ら&idthatidさまの暗躍…総合的に考えて、リスクを最小限にする=実際的な安全確保を追求した結果、母親の私が現場にいないハンガリーでは登校したほうが常にマシ、日本では、フナオカ先生や、日教組系らしいヒゲオヤジ先生がヤクザのシノギで根拠のない吊るし上げから助けてくださるかぎりでは、登校したほうが良い。オヤジの襲撃から安全確保ができない中学校は、行かないほうが良い…あの担任は、オヤジに気合負けするから…その上、スクールカウンセラーのバカが「ピアカウンセリング」に誘導しようとしている…
「本人が言葉に出来ない事を治療者はどうやって把握すれば良いのでしょうね」
⒈ カウンセラーがバカだから、そういうカウンセラーの前では言わないだけ…末田耕一医師ならば言語的に本人が意味のある言葉を発するように治癒への道を同道(=“I am with you”)できます。例:
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12372853569.html
「ありがちなパターンに当てはめて処理しようとするのは本人を混乱させるだけですからやめてほしいですね」
⒉ カウンセラーがバカだから、お子さまが被害を受けるばかり…orz
「今思えば、あの時に箱庭療法を受けさせていたら、当時の彼の何かが掴めていたかもしれない…って 残念…..」
⒊ 残念かも知れませんが、「彼の何かを掴む」必要はありません。彼を支配したりコントロールしたりすることは、母親の役割ではありませんから。また、人生で何かあったら、芸術療法の一種である箱庭療法を受けたら?…と助言しても良いでしょう。親子で箱庭療法を受けると覿面なのは、親が「アスペ」ラベリングやADHDラベリングはじめ発達障害妄想を受け入れて、お子さまの人格無視を進めるがゆえに、親子が同じ心象風景を共有できない場合にかぎります。なので、私が死んだ後に何かあったら、翠雨先生やそのお弟子さんに箱庭療法を受けるようにと私は遺言するつもりです。