『精神医学雑誌6月号、国連WHO新診断基準「ICD-11(複雑性PTSD)」登場を否認』
| 精神科医ブログ、長崎広島原爆・福島原発放射能、第二次大戦、児童虐待・DV・レイプの遅発性晩発性複雑性PTSDの心理・薬物療法完全融合
https://ameblo.jp/phantom-nightmare/entry-12377486934.html「臨床精神医学」
「臨床精神薬理」
「精神科治療学」
「精神医学」
全部否認。複雑性PTSD否認しようと思うたら「ICD-11」自体を否認。28年ぶりの改訂なのに。「ネトゲ依存症」を少し話題にしただけでマスゴミも隠蔽。
日本精神医学は精神医学に似てない精神医学のようなものになりつつある。
日本人PTSD患者が遺伝脳病内因性精神病に大して似てないが、のようなものになりつつあるように。
JSTSS大会で金吉晴が複雑性PTSDと言うても、あとは来年の大会まで黙っているんだろ。
関連コメント:
精神鑑定の改定に関係してくる話:
『日大悪質タックル騒動について内田監督は「心外=解離行動」でPTSDの回避へ』
| 翠雨★PTSD予防&治療心理学研究所
https://ameblo.jp/raingreen/entry-12377400147.htmlコメント欄でのやり取り

皆さまも、お大事に。
陰陽混乱ということで、こちらに書きます。
「泥棒にも三分の理あり」
≈ “Give the devil his due.” すなわち、
「陰陽混乱」状態に置かれた人物は、解離言動=泥棒行為やストーカー行為などを実行してしまうリスクが高い触法精神障害者だということです。
「エンパスとサイコパスは同じコインの両面」と言い換えることもできます。
これは、例文がランダムハウス英和辞典に載っています。
“To give the devil his due, you must admit that she is an excellent psychologist.”
ところが、その和訳には、問題があります。
「虫が好かなくても公平に見て、彼女が優れた心理学者であることは君も認めざるを得まい」とされています。
この和訳が良くないと私が断言できるのは、くだんの完全犯罪者を私は「虫が好かない」と感じてきたのではなく、実際に、彼女から完全犯罪をやられて、愚息も私も西洋白人の親父とその実母も甚大なる被害を受けたので、彼女は、本当に “devil” に魂を売った人= “devil” すなわち「良心が解離している状態」の香山リカ氏や角田美代子容疑者、あるいは idthatid さまと同類ということです。我々は、欧州の血族も含めて、あのような「優れた心理学者」=「出世する意欲」=出世慾にまみれて自らのご子息ばかりでなく我が家の愚息にも「隠れ虐待」と心理操作をやりまくり、大学人としてのステータスをゲットなさったわけで、そのお手並みは見事と言うしかなく、あのように「優れた心理学者」を私は他に見たことがありません。彼女に比べれば、服巻先生や伊藤絵美さんなど可愛いものですよ。「隠れ虐待」を率先して実践まではなさっていませんからね。
「隠れ虐待」( http://ur0.link/ADTc )は密室における完全犯罪( http://ur0.link/ADTi )です。あのように世界を股にかけた完全犯罪者=西洋白人女性心理職=女狐心理職( http://ur0.link/AE2K )には全面「無条件」降伏をして、あとは、関わり合いにならないように逃げ回るしかないのでした。くわばら、くわばら。私ら黄色いサル( http://ur0.link/ADT1 )ですから困ります。
註)彼女が攻撃するのは、どうやら日本男児のみのようで、姪は攻撃されませんでした。
ところで、メリーさんは、話せば分かる人だと思ってきたブロガーさんで、そう感じた私の観察は間違っていないことが、また確認できました。今日の最新記事が
『PTSD否認は物凄い状況なんだ!と一層解った。』
http://ameblo.jp/8677a/entry-12232601157.html
お仕事柄、年末年始は、お忙しいでしょうに…と思いました。
「現代版、間引きの様相。悪魔達が、「良識」を持って、「意欲」的に間引き活動をしている。
PTSD否認の、一層物凄い状況を思い知った。理解した」
と、はっきり書いてあります。
教育心理学も、PTSDの視座を入れて立て直さないと、お子さまが被害を受けるばかりということを、以前、
http://ur0.link/AEcP
にコメントしたのを思い出します。教育心理学を踏まえているべき「特別支援教育」の教員が「アスペ」ラベリングをされたミッキーくんに「隠れ虐待」をやって人格崩壊を招き、監獄実験( http://ur0.link/AEf0 )パロディを続けて「精神障害」を確定させたことは人道上の罪です。
学習支援者たる大学人に少なからぬ「発達障害論」者がいて、そういう人たちに同調した連中が私にも「kagayaki_nikumi さん」という渾名をつけて迷惑メールでモスキートーンが聞こえないなら補聴器を買えという広告メールをよこすのが現代日本の社会病理です。社会病理が見えない社会学者の観察は表面的に過ぎます。社会学者がPTSD否認ゆえに目が節穴で、高橋まつりさんの件もPTSD解離自殺とは理解せず「やりがい搾取」がいけないという話になってしまうようです。「こじらせ女子」型PTSDでないならば、いくら「やりがい」がある仕事であっても、それをセルフネグレクト強要を受容しながら続けようとは考えないものです。セルフネグレクト強要を受容しながら、すなわち自滅への道を生きながら「健康に羽ばたく」ということはできません。これが理解できないのは、頭お留守に過ぎます。「リケジョ」キャンペーンで小保方さんを潰した後は、「N女」が「どうせならやりたいことをやって死にたい」というのを「健康に羽ばたいて」いると言い張り続けて、後は、どうしますか。
「家族や近所の人、友人など自分の身の回りで人の役に立ち、頼られる存在になるほうが、よほど『やりがい』があると思う」のは、普通の素人さんですね。私も、そういうことを普通にやった時代もあったのですが、初めは夫が近所の被虐待児の泣き喚く声に心を痛めていたこともあり、その子がいじめっ子であると同時に、悪い中学生からカネを巻き上げられる、いじめられっ子でもあり、子どもと近所の人たちに話を聞いて、その子の学級担任と学年主任にその子の母上と一緒に相談して、5年くらいで解決しましたが、それをやって「人の役に立つ」ことだと認識した人は皆無。それどころか息子と私が「アスペ」ラベリングや「ADHD」ラベリングをされて、いじめ抜かれるだけでしたからPTSD問題は難しいのです。その子を自宅に呼んで皆で遊んでも危険がないように木の柵を設置したら、オヤジ&仲間たちは、離婚裁判の際に「あれは、精神科に通う妻が自分が飛び降りないように設置した」と嘘をつき、「先に殴った方が勝ち」という勝利宣言をしました。
多重人格性のある加害者型PTSDの idthatid さまを思い出させる嘘つき放題ですね。
今はもう、私は「家族や近所の人、友人など自分の身の回りで人の役に立ち、頼られる存在になる」なんて余裕は皆無です。元夫が「お前ら殺してやる」という状態で野放しになっていますので。「彼ら」が仕掛けた心理戦( http://ur0.link/AEi1 )に(あの人たちが)勝利をおさめました。
こういう国際情勢では、加害者型PTSD( http://ur0.link/AEhR )を鑑別できない心理職や精神科医の専門性の低さが致命的です。
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以上は、以前、
翠雨先生のブログ記事にコメント
http://ur0.link/AEgH
したことの抜粋です。リンクは、貼り直しました。
加害者型PTSD( http://ur0.link/AEhR )を鑑別することが被害を広げないためには不可欠です。したがって、「精神鑑定( http://ur0.link/AEjn )学」が根柢から書き直されねばなりません。