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”PTSD解離サイバーストーカーidthatidが青山学芸心理の社員だった場合”

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2016-09-21 15:21:40 記事を推敲。ハッシュタグも追記。

元記事:

http://ameblo.jp/raingreen/entry-12201893875.html

 

このことは、実は私の兄も似たところがあります。

要するに、「身内に泥棒がいる」とは思いたくないから「気がつかない」=「気がつけない」ということですね。さような「ダチョウ症候群」状態にならないためには、

(1)「人を見たら泥棒と思え」(←監視社会にする)ということではなく、

(2)複数の人たちから話を聞いて、誰が言うこともその人が「見た」と思ったことを言っているだけなので「見間違いや聞き違い、勘違いが含まれているかも知れない」可能性を常に念頭に置き、

(3)そういう自分についても「見間違いや聞き違い、勘違いが含まれているかも知れない」可能性を常に念頭に置くこと、

(4)ヒヤリハット事例を集めて解離性不注意に対処=選択的非注意を身につけること

が大事です。

 そうすると、何年か観察すれば、解離性不注意で済ませられないくらい、系統的に動きがおかしい人が誰なのかが見えてきます。

 

例えば、心理職でありながら「隠れ虐待」を積極的に実践したり攻撃的な心理操作を「治療者エゴ中心」でやりまくったりするのは「動きがおかしい人」ですね。あるいは、集団ストーカーを組織しているのに、アウトリーチだと言い張るなどです。アウトリーチ活動に年端のいかない子どもの顔面にタバコの煙を故意に吹きかけて心理操作を加えるなどということは含まれるわけがありませんね、彼女が組織したのはローテクですが集団ストーカー犯罪の一種です。

 idthatidさまも、そういうグローバルPTSD現象に巻き込まれて、踊らされている駒ではないかと思われます。ショックドクトリンと心理戦をセットで展開している「彼ら」の走狗ですね。

 

心理職が大学人たちと結託してサイバーストーカーや恫喝をやってはダメです。「職業倫理って何だっけ?」という話になるからです。この点、考察なさることがない「なんちゃってハイソ」の皆さまは困りますね。

 

残念ながら私の兄は、そういうことが理解できないので、西洋白人DVオヤジ&西洋白人心理職らから息子と私が受けた甚大なる被害を被害妄想として片付けようとしてきましたが、それでは世界で死人が増えるばかりで困ります。DVオヤジ&仲間たちから息子や私が殺害されるのは仕方ないかも知れませんが、それだけでは済みませんから。しかし、兄嫁が「被害妄想」で近所のクリーニング店にねじ込んだり、看護師が「そんなのは副作用ではありません」などと患者さんに不用意に言ってしまったりしたことは、能天気な兄でさえ把握して対処しているので、普通の医療従事者は、くだんの老舗のカウンセリング会社の社長さんほど危機管理(←“crisis” への対処)ができていないわけではありません。兄の場合は、国際的に、ここまで悪意を持って日本人を攻撃している勢力があるという国際情勢の現実を知らないだけです。そうではない日常業務におけるリスク管理は、ヒヤリハット事例を集めて解離性不注意に対処すれば大丈夫です。そして、リスクはベネフィットと天秤にかけて選ぶことができるものであり、保険も掛けられます。それとは対照的に、悪意を持って日本人を攻撃している勢力が引き起こしてきた「クライシス」は100%拒否すべきものです。セルフネグレクト強要を受容させようとする人たちには、アサーティブに “No” を言う権利は誰もが持つ人権です。

 

危機管理ができないので世界で死人を増やし続けておわしますのは、

老舗のカウンセリング会社の社長さんだけでなく

松本俊彦医師や、ロンドンを忖度なさる神田橋医師らも同じですね。

困ったことです。

 

 

皆さまも、お大事に。


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