「ヤさん方式」ということがイマイチ伝わらないようなので、記事にしておくことにしました。
『覚醒剤等の依存症(PTSD)は「不治ですから一生上手におつきあいしましょう」と
ウソつき松本俊彦』
| 翠雨PTSD予防&治療研究所
へのコメントです。
http://ptsd.red/2016/02/13/覚せい剤等の依存症ptsdは「不治ですから一生上手/#comment-15617http://ptsd.red/2016/02/13/覚せい剤等の依存症ptsdは「不治ですから一生上手/#comment-15620
皆さまも、お大事に。
「自分が今受けてるセラピーにおいてはトラウマ整理が出来たら、完治に向けて『対人関係の回復』を重要視」して大丈夫なのは、
⒈ 相手が殺人鬼ではない場合
⒉ 相手が「CIA方式」や「ヤさん方式」で日系男児を攻撃していない場合
この2つが重要です。実際的な安全確保のために当然のことです。MPEで Aschenbach にペンステでテニュアを募集しているので応募したら書類選考に通って、面接に来いと言われたと話した際にも、「それは黄色いサル女も候補に入れたよ」という “affirmative action” 向けのアリバイ工作なのではないか?…という正常な警戒心を(我々は)共有していました。
⒊ 正常な警戒心を「疑心暗鬼」ということにして、攻撃してくる専門家は、アングロサクソン諸国に極めて多いため注意が必要です。
⒋ 特に日本に於いては、学会員=アメフラシ状態の精神障害者だらけなので、正常な警戒心を「疑心暗鬼」ということにしてしまうことから、創価さんは邪教であることを露呈してしまいました。
註)創価さんの対抗馬は、顕正会さんらしいのですが、顕正会さんの新聞には「思惟(しゆい)」= “pensée” くらいの語彙がありますので、「学会員=アメフラシ状態の精神障害者だらけ」状態に喝を入れてくださればいいと思います。…と言いつつ、我が家のお寺さんは、真言宗ですし、兄も愚息も真言宗であることに変わりはありません。
私事でアレですが、倒壊大学文学部サーバーを利用したメーリングリストで我々に攻撃を仕掛けてきた西洋白人女性心理職ご夫妻は、上述
⒉ 「CIA方式」「ヤさん方式」のサル真似 mixture で日系男児を攻撃
してきました。メーリングリストメンバーの心理的弱点を把握して手駒として利用して、藤原敏史映画監督をいたぶっていたので、「操作するのも操作されるのも嫌です」とキッパリお断りしたら、攻撃対象が私にスイッチされてしまいました。この事実を知っているのは世界で私一人なので「死人に口なし」状態を達成するために、「アスペ兄妹」として社会的に抹殺することに決めたかも知れませんね。
そこで、質問です。
スコーンさんのご子息は、「CIA方式」 and/or 「ヤさん方式」あるいはそのサル真似 あるいはそういったアプローチの mixture で日系男児をしてくる誰かさんに攻撃されましたか?
もしヤられたことがあっても、認識できておらず、強化受容を経ていないトラウマになっていたら、
(あ)「翠雨先生の十牛図の記事にコメントした様に対人関係に自分を戻す事に酷く抵抗があって足踏み状態」なのも
(い)“wound” のハズで加害者は存在しないハズなのに、復讐感情の迷走=PTSD症状が残っているのは当然のことです。
(う)トラウマ複合体を全部、傾聴していただき、トラウマ強化受容を経なければ、
「トラウマ整理が出来た」とは言えないので、対人関係の修復を急かさないでください…とセラピストにお伝えになっては如何でしょうか?
正常な警戒心を手放させようとするのは、来談者制圧bullyですからダメです。idthatidさまは、来談もしない日本人&日系男児を攻撃対象に定めて、制圧bully を実践= “acting out” なさってきた専門家=精神障害者なので困ります。まさに「アングロサクソンの妄想性障害」状態です。