アスペルガーは2013年北米診断基準「DSM-5」からも消えた。
遺伝脳病アスペルガーとADHDで森羅万象を語る、「星占い発達障害カルト医学」は公式には終わった。
基地外はこれからもまだ続けるだろうが。
28年ぶりの改訂で「複雑性PTSD」登場。
診療のスタート地点「治せないどころか、診断できない」に立つのは五年後か、10年後か。
「患者全員複雑性PTSD」だけど、「遺伝脳病誤診受容愚民患者」と「PTSD否認自称精神科医」という肉まで食い込んだ仮面をはがすことができるだろうか。
ほとんどは絶対無理だろうけどね。
遺伝脳病アスペルガーとADHDで森羅万象を語る、「星占い発達障害カルト医学」は公式には終わった。
基地外はこれからもまだ続けるだろうが。
28年ぶりの改訂で「複雑性PTSD」登場。
診療のスタート地点「治せないどころか、診断できない」に立つのは五年後か、10年後か。
「患者全員複雑性PTSD」だけど、「遺伝脳病誤診受容愚民患者」と「PTSD否認自称精神科医」という肉まで食い込んだ仮面をはがすことができるだろうか。
ほとんどは絶対無理だろうけどね。
![]() | 富良野まりえ (@franoma) |
「 #民主主義 を取り戻そう。」 |
『日大アメフト真摯な謝罪で
被害者と加害者が示談
「アジャセコンプレックス」と
奇跡のPTSD予防』
| 翠雨★PTSD予防&治療心理学研究所
https://ameblo.jp/raingreen/entry-12380429798.html日大アメリカンフットボール部の
悪質タックルの
被害にあった
関学大アメリカンフットボール部部員の父が
フェイスブックで
タックルをした宮川選手との
示談が成立したと明らかにしました。
警察が難色を示していた
宮川選手を除く
内田正人前監督、井上奨前コーチの2人に対する
告訴状も提出できたようで
「嘆願書6348通何かと
(4万を超えるネットによる嘆願書は別)の威力
奇跡のような出来事には
大変勇気づけられます。
PTSD事件が報道されると
必ず最初に
「謝罪はあったか」と質問されます。
それは
日本人は深層心理的に
罪は罰すればよいというものではなく
こころから反省し
事件以前よりも変容することを
理想とするからです。
多くは永遠に謝罪されないものなので
宮川選手はこんなに凶悪ではないです。
宮川選手の真摯な謝罪が際立つわけですね。
阿闍世王も
自分の責任ではないところで
罪を犯させられ
父母未生以前の面目絶望しましたが
こころからの反省を感じたとき
救われ
よい王として君臨するようになりました。
ポニョと同じ
自己実現モデルです。

皆さまも、お大事に。