![]() | 富良野まりえ (@franoma) |
「わかりやすいルールがあればいいけど」ないので…「#発達障害論」詐欺で #日本土人 を #制圧bully しました。 #環境レイシズム の勝ち… news.ameba.jp/entry/20180528… |
「ロシア人記者射殺は大嘘ロシアのネガティブキャンペーン。話は安倍晋三のオカルト政治にワープします2」についたコメント
| donのブログ
https://ameblo.jp/don1110/comment-12380304248/- 自民党の議員たちが、ここまで売国政策を続けるのは、何より彼ら自身が民主主義を唱えながらも、ただの一度も「主権在民」を経験してこなかったからです。彼らは「主権」がどういうことか知らない議員たちです。
ワシントンに、あまりに長きに渡ってマインド・コントロールされているからです。
…ここがミソですね。
どうも、お邪魔しました。2018/06/01 05:30:28
翠雨先生の記事( http://bit.ly/1QVm0Tl )を以前、拝読したとき、フランス人の感覚では、フランス語の “le suicide”=ラテン語の “suīcīdium” は「自分を殺すこと」なので、他人を巻き込むケースには適用しない表現なのだろうと私は了解しました。日本でいう「無理心中」現象も、近代的おフランス感覚ですと、「殺人」犯罪と「自殺」2つの独立した現象の線形的な重ね合わせという認識なのでしょう。しかし、そういう認識ですと、主客未分化、主客融合、主客がどろどろ( http://bit.ly/1Tw0nL1 )、主客のない無我の境地( http://bit.ly/1SVMABy )=太極すなわち渾沌で「どうしていいかわからない」状態から秩序のある “pensée”(思考? 瞑想?)が生成される現象( http://bit.ly/1s4miDj )を捉えることはできませんね。この辺の話は、ドイツ人はじめゲルマン系の人のほうが通じる人が多いかも知れません。個人の線形重ね合わせによって集団を形成しても、集団現象は理解できない非線形問題ということです。その非線形性の根源がおそらく集合的無意識なのだろうと私個人は想像しています。
「日頃は
人に迷惑をかけないようにと
萎縮」してきたタイプの人が無意識に振り回された結果、解離して、
最期には、人の迷惑を顧みないというよりも、人に迷惑をかけることを通じて、
PTSD否認によって現代社会が暴走し続ける現状を止める「人柱」になろうとするのだと思いました。
そういうわけで、そうした「人柱」を、これ以上、立てないようにPTSD予防学習が大事だと思う次第です。
まずは、放射能汚染時代ゆえ、管理被曝業務は、管理売春と同様に命を削るという点でPTSD発症リスクである事実を社会で共有し、これ以上、理系人の人格権と生存権の蹂躙をして済ませる阿漕は、やめるべきです。「アスペ」は理系人の人格権を無視した文系人がでっち上げた妄想でしょう。
傍から失礼します。
異国も様々ですが…
ロンドンは、夏目漱石も神田橋医師も病んだように日本人一般には過酷な場所ゆえ心配されたのではないでしょうか。ロンドンに行って親切にされてルンルンに楽しい…というのは海軍の技術系とか大英博物館に楔形文字の粘土板を読みに行ったとか天文学者とか特殊な人だけではないか?…と思います。
だから心配されたかと推察します。
コメント
https://bit.ly/2J36lta
への補足です。
人類史に於いては「女子ども」が「人間」に含まれていなかった時代が圧倒的に長くて、
「自由の女神」像をおフランスからもらった米国で、ダナ・ハラウェイが
“A Cyborg Manifesto” 、日本では昭和天皇が「人間宣言」。
以前、書いたように、日本には single PTSD は殆どいないようです。中核トラウマは(元々は原爆で父を殺された外傷記憶)で single PTSD でも(日本社会には女性の顔面を刃物で切るような解離人格=未治療PTSDがウヨウヨいるので)「泣き面に蜂」状態を経て「複雑性PTSD」に移行してしまうわけです( https://bit.ly/USAbused)。
「分人主義」で生きる “human doer” は、当人の美意識が解離している状態ゆえ、
「人間宣言」をして、
女神さまの役を演じるように期待されても
“human being” マニフェストで生きましょう。
「人間宣言」
=「解離する特権を行使しない」宣言
…つまりメリーさんのいう
「PTSDの時代を生き抜こう。人間賞賛。」
https://profile.ameba.jp/ameba/8677a
=世界人権宣言
…という関係になっていますね。
なお、拙ブログ記事
『土牛図』
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12377003435.html
終わりに、S先生のブログ記事
『交代人格が固定した解離性同一性障害へのラポール・新規向精神薬療法』
の前半を抜き書きしました。餓死寸前の重篤な摂食障害に、交代人格が固定した状態から回復して主人格が戻ったら、美意識も生き返ったのです。清水富美加さんのいう「ぺふぺふ病」=「離人症」状態=PTSD症状も感情の解離ゆえ、駅弁祭りさんと同様、失われたわけではないから取り戻すことができるわけです。