不正選挙の証拠。
自民の知事が再稼働反対とウソを言って当選したと同時に、再稼働交渉を堂々と報じるNHK。
選挙公約の舌のねも乾かないうちに、再稼働ありきですかね。
「6月11日、東電 柏崎刈羽原発の再稼働への理解 新潟県に求める 知事選受け」
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180611/k10011472131000.html
自民の知事が再稼働反対とウソを言って当選したと同時に、再稼働交渉を堂々と報じるNHK。
選挙公約の舌のねも乾かないうちに、再稼働ありきですかね。
「6月11日、東電 柏崎刈羽原発の再稼働への理解 新潟県に求める 知事選受け」
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180611/k10011472131000.html
詳しくは、元記事をご覧ください。
![]() | 富良野まりえ (@franoma) |
『本音を覗かせた #新潟県知事 花角氏 #再稼動「ありうる」』 | 疲労困憊したおじさんのブログ ameblo.jp/masaya1015/ent… |
![]() | 澤田愛子 (@aiko33151709) |
新潟県知事選で当選した花角英世が一週間で豹変し「原発再稼働は当然ありうる」! 背後に官邸と経産省の意向 |
『「ブッシュの命令で日朝国交回復を止めるために拉致問題を利用した!」 by孫崎享』
| ☆Dancing the Dream ☆
https://ameblo.jp/et-eo/entry-12383757083.html孫崎先生がこんな話をしていた。
拉致問題というのは、どこから出てきたのか?
2002年、小泉は、日朝国交回復をしようとした。
国交回復と言っても、そもそもの動機は、
それほど素晴らしい理念で動いたものではなく、
経済協力という名のもとに、
日本の商社などの利権を得ようとするものであった。
ところが、電光石火、小泉はブッシュにNYに呼びつけられ、
震え上がった。
軍産複合体マフィアの下層、使い走りに過ぎない日本の小泉が、
ボスに断りもなく、北で金儲けするなどは許されない。
一言も喋らずじっと黙って座るボスのブッシュ。
その隣で国務長官が、
(朝鮮戦争レジームの中にいるお前らが)何をやっているんだ!
日朝国交回復を止めろ!叱りつけたのである。
さて、「どういう形で日朝国交回復を止めるか?」という事になり、
「拉致問題」が利用された。
北は拉致被害者の5人を「一時的」に帰したが、
日本は、5人を止め置いた。
これで、日朝関係が、切れた。
5人を北に返さず日本に止め置いたのは、
「人道のため」だと言われたが、
実際は「日朝国交回復を止めるため」に他ならなかった。
日朝国交回復を潰すための芝居である。
それに安倍が動いた。
だから安倍は首相になれた。
どんなに国内で批判を浴びようとも、
国際社会でバカにされようとも、
安倍は、自分のバックにはアメリカがいるので、
平気の平左なのだ。
アメリカ軍産複合マフィアにとって、
安倍は便利なパシリでB品兵器買取機なので、
反日国民の人気は衰えない。
拉致問題というのは、どこから出てきたのか?
2002年、小泉は、日朝国交回復をしようとした。
国交回復と言っても、そもそもの動機は、
それほど素晴らしい理念で動いたものではなく、
経済協力という名のもとに、
日本の商社などの利権を得ようとするものであった。
ところが、電光石火、小泉はブッシュにNYに呼びつけられ、
震え上がった。
軍産複合体マフィアの下層、使い走りに過ぎない日本の小泉が、
ボスに断りもなく、北で金儲けするなどは許されない。
一言も喋らずじっと黙って座るボスのブッシュ。
その隣で国務長官が、
(朝鮮戦争レジームの中にいるお前らが)何をやっているんだ!
日朝国交回復を止めろ!叱りつけたのである。
さて、「どういう形で日朝国交回復を止めるか?」という事になり、
「拉致問題」が利用された。
北は拉致被害者の5人を「一時的」に帰したが、
日本は、5人を止め置いた。
これで、日朝関係が、切れた。
5人を北に返さず日本に止め置いたのは、
「人道のため」だと言われたが、
実際は「日朝国交回復を止めるため」に他ならなかった。
日朝国交回復を潰すための芝居である。
それに安倍が動いた。
だから安倍は首相になれた。
どんなに国内で批判を浴びようとも、
国際社会でバカにされようとも、
安倍は、自分のバックにはアメリカがいるので、
平気の平左なのだ。
アメリカ軍産複合マフィアにとって、
安倍は便利なパシリでB品兵器買取機なので、
反日国民の人気は衰えない。
![]() | NORI.T (@o_kaa) |
2018.5.16:NHK #玄海原発 4号機が再稼働 佐賀 玄海町 www3.nhk.or.jp/news/html/2018… |
皆さまも、お大事に。