「家庭外では
一度の暴行でも逮捕されます」のは、普通に現行犯逮捕ができるからでしょう。家庭外の暴行・傷害事件でも河井克行さんは逮捕されません。暴行現場を通報された警察官が現行犯で逮捕できるようにすることがポイントでしょう。現行犯逮捕によって「なぜ逮捕されたのだろう?」と自問する契機になるからです。そこから解離性健忘に逃げ込まなければ、更生も可能です。解離性健忘に逃げ込んだ場合や居場所があれば立ち直れると勘違いしている場合は治りません。「DVや虐待は
PTSDの依存症という視座がないと
悠長な対応になるのでしょう。」
PTSDの依存症という視座がないと
自然治癒はない。「様子をみましょう」と
悠長な対応になるのでしょう。」
依存症として治すことは可能ですが、
「PTSDの依存症」という認識がないと治りようがないものですね。しかも、日本には、「飛鳥井望の愛着障害論はバカ」、「殺人鬼に愛着するほうが精神機能が障害している」と指摘しても理解できない「専門家」がゴロゴロいますので終わっています。トニー・アトウッドが日本人女性をたぶらかして始まったことゆえ、そういうのは全部やめにして、
=世界人権宣言の精神を共有すること
から出発しましょう。
皆さまも、お大事に。