『子無しの安倍晋三の存在を否認して「子を産め!」というKYな自民党議員』
| 精神科医ブログ、長崎広島原爆・福島原発放射能、第二次大戦、児童虐待・DV・レイプの遅発性晩発性複雑性PTSDの心理・薬物療法完全融合
https://ameblo.jp/phantom-nightmare/entry-12386865748.htmlレイプトラウマPTSDによる女子学生の飛び降り自殺を、お祭り騒ぎにした中国民衆。
このニュースを見て思い出すのは、近世ヨーロッパでの公開処刑である。権力者が支配する民衆に、その力を見せつけるための公開処刑。それは完全なお祭り騒ぎになっていた。
やがて、権力側が民衆の見せる「狂気」に不気味なものを感じて公開処刑は無くなっていった。
支配する者が「心の傷」に慈悲の態度を見せなければ、民衆の心(無意識)の中に加害者型PTSDが芽生え育ち、社会が不安定化するのである。
日本でも福島原発事故放射能恐怖トラウマPTSDを否認するために、直接関係する私の長崎広島原爆PTSD研究をオバマ大統領ヒロシマ訪問時に安倍晋三と河井克行首相補佐官(私と広島学院中学高校の同級生)は否認した。
海外派兵トラウマPTSD自殺しても否認される自衛官。
児童虐待保護の第一線に立つ警察が、暴力被害トラウマPTSDの治療を精神科医に求めても、政府のPTSD否認に保護される自称精神科医たちは、決して応じようとはしない。
この数ヶ月、湧くように現れる加害者型PTSD患者による異常犯罪。
富山交番警官殺害では権力を支える警察と自衛隊が加害者と被害者になった。
富山交番警官殺害では権力を支える警察と自衛隊が加害者と被害者になった。
『事件の背後の家庭内暴力
ー富山の警官刺殺事件』
| 尾木直樹(尾木ママ)オフィシャルブログ「オギ♡ブロ」Powered by Ameba
https://ameblo.jp/oginaoki/entry-12386798260.htmlアメブロでは有名なkyupin医師が父上について「怒りの閾値が低い」とお書きでしたが、毎度、流血…警察を呼んでも良い事態でした。「意味不明に殴る」のは論外ですが、「理由があれば殴っていい」のでは単なる家庭内パワーポリティクス。パワーポリティクスに陥らず、怒る理由があれば保護者は諭さねばなりませんが、kyupin医師の父上が殴る=暴力依存症になったのは、広島原爆被爆PTSDだからでは?…と推察されます。国際的なパワーポリティクスを家庭内パワーポリティクスに持ち込んだのです。蓋し国際的/国内的パワーポリティクスがあったとしても、それを家庭内に持ち込ませず子どもたちの実際的な安全確保に努めるのが保護者の役目です。
記事でご紹介くださったケースでは、中学生のときに度々、家庭内暴力で警察を呼ばれたわけで、父親が如何なる人だったか?そこは不明です。
⒈ 当人は「理由があれば殴っていい」というのはダメですよ…と表層の意識では納得し、陸上自衛隊に入り、何かの理由で自衛隊を辞めた後も大人しくコンビニでバイトするようになったのでしょう。しかし…
⒉ 家庭内暴力をやる(=解離行動を引き起こす)そもそもの原因 and/or 自衛隊を辞めた原因を解決することなく放置された結果、「解離はトラウマの影」で、いちばんあり得ないことをしてしまったのでした。そういう悲劇を回避するには、PTSDに対処=トラウマ強化受容が必要だったということが分かります。
父祖から受け継いだトラウマで家庭内暴力をやり、解決せず、当人の無意識では父親が導入した「警察権力」で「弾圧」されたという受け止め方だった可能性は大いにあります。警察官とのやり取りで
https://bit.ly/rehabilitare
のようにはコンプレックスを解くことがなかったものと推察されます。意識表層では、家庭内パワーポリティクス&セルフネグレクト強要をを受け入れた結果、パワーを持つことに憧れて自衛隊に入ったのかも知れませんね。
自衛官は、PTSD発症リスクを負う過酷な現場で命懸けで業務に当たらねばならないので、遅発性PTSDを発症して、今回の事件を起こしたのかも知れませんね。
https://bit.ly/rikugun
のように、国を守ろうとした全ての人のPTSDがキュアされますように、PTSDに対処できない公認心理師法システムを一刻も早く廃棄しましょう。
皆さまも、お大事に。