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2020/08/24 2015年に世界レベルで何かあった模様

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2015年に何かあった…と思います。

「あなたに出来ること、出来ると夢見たことが何かあれば、それらを今すぐ始めなさい」
我々は先祖代々そうしてきて今があります。
“Business undone, and inhumane” の idthatid  さまは困ります。←国内問題
“CIA business well done, but inhumane” というのも困りますが、それは米国のことゆえ、我々には如何ともし難い訳で、せめて国内問題だけは真面目に対処しましょう。

なお、私は、idthatid さまのような[本人訴訟]はしません。それは確かに[出来ること]ではありますが、真人間のやることではありません

から。慶應義塾は、idthatid さまを[認知行動療法]=CBTで治療してくださいね。学位取り消しが妥当ではないかと個人的には思いますけど。

慶應義塾はスピリチュアリティがおかしな大学なのです。大学というからには、[人道上の罪]とは何か?考えたことがないような大学人や研修医、院生や学部生がごろごろおいでになるのは困りますね。

ゲーテの言葉
「あなたに出来ること、出来ると夢見たことが何かあれば、それらを今すぐ始めなさい」
には、但し書きが必要なのです。
[核問題PTSD否認]=社会病理

を放置しないことを第一に考えつつ、あなたに出来ること、出来ると夢見たことがが何かあれば、それらを今すぐ始めなさい。

我々は、今までもそうしてきたし、
これからもそうします。
夫は、反核平和主義だったので、連中にヤられてしまいました。息子は、ハンガリーから逃げてきました。まだ小学生でした。そのあと、2011年に311がヤられてしまいました。

ゲーテの言葉を掲げられたブログは、
[人づくり革命]=[人間冒涜]系の大金持ち大奥さまなのかも知れませんね。

「充分に休めって?」コメント欄
| 晴彩のブログ
https://ameblo.jp/minshushugi/comment-12619060562/

そうですねえ…豊田真由子(元)衆議院議員のようなケースは、休養して出直せるかも知れませんが、
安倍首相は、無理ではないか?と個人的には思います。
iPhoneから送信



皆さまも、お大事に。


”PCR検査陽性=感染者じゃないからね”

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https://sz.de/1.5004301

どうして大丈夫な人がいるのか?…それは誰も知りません。しかしながら、大丈夫な人がいるからと言って、そういう稀有な人に焦点を当てて[標準医療]&[健康保健]システムを構築するわけには勿論いきません。それでは[公衆衛生]行政になりませんから当然のことです。統計を取ると原因不明で標準から[5σ]以上ズレているケースは統計から外します。
 そうした[健康保健]&[公衆衛生]システムの構築&運営とは別…つまり統計とは無関係に、標準から[5σ]以上ズレているケースはケーススタディをしても良いでしょう。但し、面白いから[実験動物]にしよう…というのは、人道上の罪ゆえにダメです。

標準から[何σ]ズレていようが、情報交換は可能です。“clinical detachment” だけは外さず、
“What happened to you?”
“What happened to me?”
“What happened to us, contemporaries?”
というように問うていけば良いのです。この時、必要なのは、各人が自らの《観察主体》と《守備本能》を手放さないことだけです。
“What happened to you?”
と問うた時、“you” に該当する人は、自分が見聞したこと=「私は見た」(← “subjective view”)を語るわけですが、その内容に「見間違え」があるか否かは、予め(a priori に)判るものではありません。そのことをお互いに知っているのが科学者のいう “detachment”(←デタッチメント、公平無私=誰のセルフにも commit しない倫理学という構え)であり、 “objective view” です。
individual《観察主体》の構成:

高校生 私人逮捕 site:.ptsd.red

[政治弾圧]が先行する[安倍晋三王朝]時代の社会問題は、当人に《観察主体》を手放させて、ナチス・ドクター《晋精会》メンバーや[T4]DSM精神科医の総本山、《公認心理師》が制圧して、『我とそれ』の[それ]扱い=客体扱いをする人権蹂躙平気症の蔓延です。客体扱いは上図の “object for the governors of the system” です。これをやってしまうと、ラベリングに合わせて障害固定が完成するのでダメなのです。

今日は、ツイッターアカウント2つ目も凍結されました。ツイッターアカウント凍結は、よくあることらしいです。

どうしても[政治弾圧]が先行する[安倍晋三王朝]時代:
この高校生も、プール授業のあり方を具体的に生徒たち自身で話し合えるように[生徒自治会]を設立したかった模様。ところが初めに政治弾圧があり、この高校生の将来は明るくないでしょう。

我が家でも(反核平和主義だから)オヤジが政治弾圧のターゲットにされたので、[政治弾圧]が先行して、洗脳攻撃、心理操作、隠れ虐待、集団ストーカー行為の企画&実行がなされます。その実働部隊は2大カルト組織メンバーでした。

どうしても[政治弾圧]が先行する[安倍晋三王朝]時代において、来談者を[制圧]する公認心理師は、権力による弾圧の手先です。








アルコールや次亜塩素酸水が使えなくても
新型コロナウイルスを不活化できる界面活性剤も存在する…(但し普通の石鹸は洗い流すだけ)


現在、我々は、新しい《常識》を形成して新しいマナーが浸透するプロセスを経ている最中です。






仰ることは分かりますが、
新型コロナウイルスの場合、
①汚染された人が例えば、ポビドンヨードで消毒して[PCR検査]陽性を逃れた場合、ウイルスが当人の全身に既に蔓延して無症状ということがある。
②当人の全身に蔓延したウイルスは発症する2日前には粘液や唾液、屎尿、吐瀉物などを通して排出され、そこから他者に感染し得る。
③感染源となる人の4割は無症状と言われているし、治った後、4週間、大便からウイルスが出たケースも報告されている。
そういうわけで、青山学院がやるかも知れないアプローチが有効です。
⒈ キャンパスに入りたい人は、キャンパスに入る前に自発的にPCR検査を受け、
⒉[汚染]されていたら=PCR陽性ならば自発的に自己隔離2週間を行う。そのあとまた ⒈ へ。
⒊ PCR陰性ならばキャンパスに入れる。キャンパスを出てから再度、キャンパスに入りたい人はまた⒈へ
…というふうにすれば、キャンパスが次第にローカルなグリーン・ゾーンになって行きます。そして市井感染が収まるまで、ローカルなグリーンゾーンをキープできれば、環境弱者もキャンパスで勉強できます。

世田谷区のアプローチも良さそうですよね。

青学にせよ、世田谷区にせよ、「保健所を通してPCR検査数を絞ってしまうのがダメなのだ」ということを共有して実際的な安全確保を行うものです。

どうも、お邪魔しました。

shig さまお奨めの

皆さまも、お大事に。

”東大と浜松医大が統合失調症と発達障害をMRIとAIによる鑑別診断法を開発”

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幻聴/幻覚に振り回されさえしなければ良いので、さようなPTSD現象は、あっても良いと個人的には考えています。ネット上で知られた実例は、阪神大震災の被災によって、廃墟の幻覚を見たブロガーさんです。↓

皆さまも、お大事に。

”ケムトレイルは 日本貨物航空が 撒いてるのか…”

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わあ…

皆さまも、お大事に。

”無許可で吉川八幡神社の敷地内をコースに組み込んだトレイルラン”

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わぁ…無許可で‼︎…それ…unlawful です。

皆さまも、お大事に。

”『備忘録2.0』更新”

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末尾だけ転載:
戦争を始める前

わーわーやっていたのが
急にピタッと静かになるんです
無線通信も無線封止というやつが現れる

つまり出てくる情報
ピタッと止まってしまう
そうなったら本当にやばいですね

皆さまも、お大事に。

”ワクチンとはデメリットからのスタートなんです”

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どうしても接種したい…そういう希望者だけにワクチンは摂取する…というのが妥当だという点に同感です。

子宮頸がんワクチンの時は、びっくりしました。いきなり、普通の公立中学校で「子宮頸がんワクチン受けましょう」というプロパガンダ・リーフレットが配布されました。カラフルで美しく文言も上手く書いてあり、よほど注意深い人でなければ、そうか、そんな良いものなんだ…と思い込まされて、つい接種してしまうでしょう。カネの出所は、宝くじ協会でした。

大々的に接種してしまってから重篤な副反応が出て人生にダメージを受けた人が出ました。FDAも安全性OKとしたのに、何故、そこまで酷いことが起きたのか?…というと、治験の段階で、ワクチン接種群にも対照群にもアジュバントはじめ添加物が入れてあり、両者について副反応の出方に統計上、有意な差はなかった…というインチキな治験だったことが後からバレたのです。それで、さようなインチキをやった研究者がいたことが問題なのですが、その人を糾弾しても副反応が出て人生に大きなダメージを受けた女の子たちの人生はもう戻りません。米国では訴訟になっていますが、原告の皆さまも大変です。
日本でも訴訟やっていますが、支援者が極めて少ない模様です。

子宮頸がんワクチンの場合、最近、ガーディアンでもワクチンの効果か(?)子宮頸がんが減っている…という記事が流れていましたが、新型コロナウィルス流行でセックスする人が減っているだけかも知れませんよ?… “Who knows?” 誰も知らない=神のみぞ知る‼️

元々子宮頸がんの場合、抗体がつきにくいからアジュバントを入れるなどアクロバティックなワクチン設計になっており、それは接種を受けた人の免疫系全体を突き崩してしまうリスクがあり、さようなことになるくらいなら、普通に子宮頸がん発症リスクを負いつつセックスして子孫を残し、子宮頸がん検診を受けたほうが良くないですか?という深い疑問が湧くでしょう。

米国では、抗体が低下する度に、子宮頸がんワクチンの再接種をしていたら、3度目に車椅子生活になってしまった女性もいるそうです。日本で宝くじ協会のリーフレットに乗せられてか、そもそも安全性を示す治験データがインチキだったことが伏せられていたことを知らず(←当時は私も知らなかった…クソガキちゃんが中学生だった)、1回目の子宮頸がん(HPV)ワクチン接種をしてしまった皆さま、抗体が低下してきた時、2回目は如何なさいますか?…これはもう、歴史的身体の持ち主たる当人が決めるしかないのです。

以上のように、人類社会レベルでワクチン行政への信頼は崩れてしまっています。

「ワクチン強要は憲法違反」と言いましょう。


皆さまも、お大事に。


””菌とウイルス””

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いつも記事をありがとうございます。

「嘘をついている」自覚はないので「専門家としての良心」を問うのは無駄なことです。

公認心理師の伊藤絵美さんと同じことですよ。米国で上手く行っていないアプローチを故意に日本で紹介して、我々理系人に長年、嫌がらせを続けておわします…何と不毛なことでしょうか。
一時期は、病的な自我肥大も物凄いことになり、「仏教をアップデートする」と豪語なさっていました。教育分析を義務づけていない公認心理師システムの制度設計が初めから根本的に間違えているため、社会の害毒になるのです。

記事にお書きのご老人については、「年は取りたくないものだよ」としか言いようがありません。誰か、お弟子さんが止めてあげられないのでしょうか? 「新型コロナウィルスは存在しない」という仮説を立てるのは自由ですが、さような仮説が現実だと決めつけて公衆衛生[行政]政策を提案することは不可能ゆえに極力、何の感染症対策もせず「死ぬ人は死んでください」鬼畜安倍自公方式をサポートするのに悪用されるばかりです。悲しいことです。

どうも、お邪魔しました。

皆さまも、お大事に。

”リニア建設中止で住民が申し入れ、環境破壊や費用問題を指摘!静岡県も反対声明!「県民の皆様の不”

”おさらいです”

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いつも記事をありがとうございます。

「新型コロナウイルスに対する免疫を維持するには、ウイルスと生活していかなければならない。もともとコロナウイルスとはともに暮らしてきた。今から急に始まるわけではない」という発想だったのがスウェーデンですね。但し、その発想で公衆衛生[行政]を進めれば、その国で速やかにグリーン・ゾーンが消失します。結果、流行が終わる前に、ケア・ハウスなどで集団生活を送っている環境弱者の大量死が起きてしまうのです。実際、スウェーデンでは左様な不幸が起きて、その点が批判されています。

記事でご紹介の「研究者」は、そういう実社会の生活現場を念頭に置きつつ、なお「ローカルなグリーン・ゾーンをキープしつつ感染症の鎮静を待つ努力など要らない。環境弱者は、さっさと死になさい」と仰るのでしょうか?…それって、ヒポクラテスの誓いをかなぐり捨てていますが、[研究]しているだけであって[臨床]は専門外だから、どうでも良いということでしょうか?

何だか、731部隊の続き=人命軽視&「科学的」であることが至上命令のナチス・ドクターみたいですね。

ちなみに、科学も[学問]です。

「如何なる問題が起きたときにも常に人道的に解決を考えるのが[人類の福祉]のために進める[学問]という人間的な(=humane な)営為だ」という[学問]の一つ=個別科学です。[臨床]をやっていないから「ローカルなグリーン・ゾーンなど蹴散らしてしまえ。国レベルで一刻も早く集団免疫を獲得し得る公衆衛生[行政]を推進しろ」という主張の何処が「如何なる問題が起きたときにも常に人道的に解決を考えるのが[人類の福祉]のために進める[学問]という人間的な(=humane な)営為」=科学なのか?…さっぱり分かりませんね。

“CIA business well done, but inhumane” みたいな話で、そんなことでは、731部隊の続きをやってしまいますよ?

日本人なんか、どんどん実験動物にすればOKという鬼畜安倍自公の一味なのでしょうか。

どうも、お邪魔しました。

皆さまも、お大事に。

”ボスこんなものが”

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「たこひとすじ」…美味しそうです。

タコ🐙❣️ @genkuroki さんのアイコンはタコ🐙なのか?クマ🐻なのか⁉️いつも気になりますが、不明です。
 昔、ミュンヘンにて、三河のタコせんべいを振る舞い…喜んだのは…
ギリシャ人❣️
ポルトガル人❣️
例外的なドイツ人🇩🇪1名のみ❣️
切って出したら「タコ🐙チップス」と言って喜んでおわしました。ほかの人は、「えええええ…タコ🐙を食べるなんて…」とドン引きです。


皆さまも、お大事に。

””ワクチンを打って満足する人になりたいの?(笑)””

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「ワクチン打って満足する」というのがナンセンスの極みだということに気づかねばならない事態です。それというのも、ワクチン[行政]への信頼は国際的に既に崩れてしまっているからです。

先日、カトリックでは、ローマ法皇が “one world, one health” スローガンをベースに先進国があらゆる発展途上国にワクチンをオファーしましょう…と呼び掛けていますが、ワクチン[行政]は、国ごとに(その風土と国の構成メンバー=国民の歴史的身体に適合するように)策定するものですから全くのナンセンスです。困ったものです。

どうも、お邪魔しました。

皆さまも、お大事に。

”「コロナはただの風邪」と主張される方へ贈ります。”

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傍から失礼します。

[安倍と同類]である点は、
「現実を認めない」ことでしょう。

sayuflatmound2 さんですが、
「福島原発事故はなかった」
「新型コロナウィルスは存在しない」
など、現実の否認は、安倍自公よりも酷い模様です。どうすると、あゝなってしまうのか?考えますと、これは、PTSD症状としか言いようがない現象です。

参議院議員会館に300人集まったのは、子宮頸がんワクチン禍の被害者を支援する人々がそれくらいは存在するということでしょう。ワクチン[行政]への信頼が国際的に既に崩れている…という社会現象(=PTSD現象)は、科学的か非科学的かという議論では解決しない問題なのです。

何でもかんでもワクチンで解決するハズだから、アジュバントでも何でも入れて、どんなアクロバティックなワクチン設計もやってみせる!という一部の科学技術者の姿勢は「免疫とは、そもそも如何なるものか」考えたら無理がある(=科学的とは言えない)態度です。

免疫学の専門家からは、「免疫とは、そもそも如何なるものか」考えたら無理がある…ということだけ、学べば良いのです。子宮頸がんの解決は、アクロバティックな設計のワクチン接種で車椅子生活になるリスクを負うよりも、HPV感染リスクを負ってセックスして子孫を残しつつ定期的に子宮頸がん検診をする…というほうが臨床的にマシな選択である場合が多そうです。

新型コロナウィルスについても、ワクチンに過大な期待をしないほうが良いと上様も仰っていますね。

ワクチン[行政]をどうするかという話と、スウェーデンがそうしたように「ローカルなグリーン・ゾーンをキープする努力をやめてしまう」こと(←公衆衛生[行政]上のチョイス)は別のことです。平塚正幸さんは、「ローカルなグリーン・ゾーンをキープする努力をやめてしまう」政治勢力ですが、 katsuko さんは違うでしょう。両者の共通点は、「ワクチンに期待せず、集団免疫の形成を待つ」ということだけです。

「ワクチンに期待せず、集団免疫の形成を待つ」policy は、別に件の免疫学者の話を鵜呑みにしなくても持ち得るので、鬼畜安倍自公政権と一線を画すことができます。

「ローカルなグリーン・ゾーンをキープする努力をやめてしまう」と良い、そのほうが集団免疫の獲得が早くなるだろうし、経済活動の停滞もミニマムにできるハズ…というスウェーデンの目論見は、大ハズレで、免疫獲得は他国と変わらない上、経済活動も停滞し、引き起こした惨事は、ケア・ハウスで集団生活をしているような環境弱者の生活現場をもローカルなグリーン・ゾーンとしてキープできず、環境弱者の大量死を引き起こしてしまった…ということです。そうしたスウェーデンの失敗からも学ぶ[失敗学]を進めることこそ[科学的態度]でしょうが、何でも “《なかったことにする》ストラテジー” で切り抜ける “2大カルト組織” ベースの[安倍晋三王朝]時代には、到底、できないことでしょう。困ったことです。


皆さまも、お大事に。

”箱庭療法などする偽カウンセラーに要注意?”

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リブログ元記事でご紹介[筑波大学]系オジサンの主張から一部抜粋:
『ニセカウンセラーに要注意 - 心のケアを誰に任せればよいのか・・・』(原田隆之) 
- 個人 - Yahoo!ニュース
«心理職の国家資格化がなされたことは、カウンセリングを受ける側にとっても有益なことであると言えます。
註)全然、言えません。その理由は後で説明。

体の問題には、医師、歯科医師、看護師、保健師、薬剤師、理学療法士、臨床検査技師など多くの国家資格があり、その資格を有している専門家に安心して治療を任せることができます。
註)標準治療と国民皆保険=健康保険がセットで成立している日本国だからこそ身体医については、そうなのです。
https://bit.ly/KonjikiYasha

 しかし、それと同じくらい重要な心の問題に対して、これまで国家資格がなかったということのほうが先進国として異常な事態でした。やっと国家資格を有する専門家が誕生したということは、一定の質が担保されたということであり、ようやく安心して心の問題を任せられる専門職が誕生したということになるのです。»

というのが大きな勘違いです。後で説明。

https://news.yahoo.co.jp/byline/haradatakayuki/20200824-00194715/


Q:心のケアを誰に任せればよいのか・・・
A:教育分析が十分にできている専門家です。何となれば、以下の人々は、消去法で全部、ダメだからです。
来談者に投影してしまうナチス・ドクター kyupin医師はじめ《晋精会》メンバーや、
ADHD imposture に絡め取られたラスボス岩波明医師や[公認心理師]きょうくり院長せんせい、
“《なかったことにする》ストラテジー” で来談者制圧を実施する “2大カルト組織” ベースの[安倍晋三王朝]メンバー&[T4]DSM精神科医の総本山を形成&維持、強化するスピリチュアリティがオカシイ慶應義塾、
CBT=認知行動療法では治らないことがケンブリッジ大学では随分前に判明しているのに、それを伏せてカネをゲットしてきた伊藤絵美さまはじめ公認心理師…
註)職業倫理は一体、どうなっているの?
DSM診断は、診断=diagnosisと呼べる代物ではないのに、来談者に「はい」か「いいえ」で答えさせて、結果的にDSM[なんちゃって診断]に誘導し、[商談]成立に持ってゆくハウツー本を書かれた筑波大学系の医師、
註)関連記事:
左様なクソな問診&大量のDo処方を含む(←金太郎飴)レセコン・データで統計を取っておきながら[エビデンス]だと言い募る科学リテラシーがない医学関係者の群れ…
註)定性的な理路がないのにレセコン統計では定量的エビデンスが出るのは、来談者を制圧してしまっているから。このことは、
枚挙にいとまがありませんが、問題は一つ…
「教育分析が十分にできている専門家ではない」
ということです。

公認心理師法では、教育分析を義務づけていない点が根本的な制度設計の瑕疵でした。そのことは実は臨床心理士にも当てはまるのですが、臨床心理士は[民間資格]だったからこそ、まだしも資格を取得しても病的な自我肥大を起こす人は少ない点でのみマシだったのでしょう。

皆さまも、お大事に。

”私は陰謀論を主張する人は軽蔑します。”

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陰謀論だ!
デマだ!
というラベリングでは現実に対処できません。
1973年9112001年911から続く[911シリーズ]は[陰謀論]ではない[現実]ですし、

もちろん、何を仰るのも表現の自由です。

[軍事均衡]論で世界平和を守ろう…という発想=policyがダメなのです。

リブログ元記事URL:

皆さまも、お大事に。

”狂躁亭深夜覚書・日本はどのみちカヤの外 2020-08-26”

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リブログ元記事から一部スクリーンショット:
これは誰が言っても正論なので、
REQU記事も全部、買って読みましょう。

「いつバッタリみたいなことがあってもね」と思いながら書くものは、[遺言]のような表現なのです。そのうち[Kindle]本を出されるそうですよ。期待しましょう。

でもありますけど。

”ある学校の取り組み”

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いつも記事をありがとうございます。

「なんでもかんでも医学部に行けというような指導はやめてくれないかな」という点だけは同感です。

「学力偏差値が高ければ医学部へ」という奇妙な進路指導がダメで、左様なことでは悪気なく[医療の商品化]を進める人間を輩出してしまいます。特にメンタルヘルス分野は、
をゲットして “Do処方” で安定した収入が得られます。「へ?医療って何でしたっけ?」という例が多数派であり、その先にあるのは、ビッグファーマの食い物にアホン人を捧げる “デジタル・メディスン” です。今は、香山リカ@立教大学教授がその露払い役を(全く悪気なく)実行しておわしますが、西田哲学、一応目を通して本も書いてアカポスに就職しました…という才媛が何故、そのようなことになってしまったのかというと、おそらく2001年911が影を落としているのです。つまり
ということです。

読者の皆さまは、宜しければ、
“k大学病院” “いいお客さん”

どうも、お邪魔しました。

皆さまも、お大事に。

””真夏の怪、原発なしで電力余裕&まだコロナやってる””

””万博のシンボル?””

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なるほど…

皆さまも、お大事に。

”PCR検査陽性=感染者じゃないからね”

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«抗体陰性で、T細胞反応陽性の感染者が、コロナに対して免疫を有するかは今後の検証課題だ。

では、彼らは周囲にどの程度うつすのだろうか。8月6日、『米国医師会誌(JAMA)内科版』に韓国のスンチョンヒャン(順天郷)大学の研究者たちが興味深い研究を発表した。彼らはコロナ感染が確認され、隔離された303人の患者の経過を調べた。

このうち110人が隔離時に無症状で、そのうち21人がその後症状を呈した。89人は一貫して無症状で、これは全体の29%に相当した。意外だったのは、PCR検査で推定したウイルス量とPCR検査が陰性化するまでに要する時間が症状の有無に関わらず、変わらなかったことだ。この事実は、無症状感染者も周囲に感染させることを意味する。無症状の人にはPCR検査を実施しないという厚生労働省の方針は、医学的には不適切ということになる。»

https://toyokeizai.net/articles/-/371299?page=2


「肩より上に手を上げない」…これ大事です❣️
コンタクト・レンズがずれちゃった…これが結構あぶない‼️


『コッホの原則は満たされていない?こんなデマを信じるな!』
いつも記事をありがとうございます。

黄熱病が(ウィルスではなく)菌が病原体だと思い込んで研究していた野口英世さんは、黄熱病でご落命なさいました。

誰しもが当人の《観察主体》と《守備本能》を手放すことなく、生きてゆくしかないのですが、[政治家]であるからには、policy、philosophy、governance の3つがなければならず、Raptさんこと平塚正幸さんには、「福島原発事故はなかった」という決定的な核問題PTSD否認
]症状が露骨なので、アレでは被災地の復興策を提案する政治家には決してなれないでしょう。[新型コロナウィルス]も存在しないと決めつけて、感染症対策=公衆衛生[行政]政策を立案&提案することができないのも当然です。

[政治家]として問題がある人物が自論を強化するために、研究内容がアップデートできていない昔の名誉教授を利用するのは困りますね。

どうも、お邪魔しました。

«今日は参議委員会館・地下の講堂で日野市議会議員の「池田としえ」氏(自民)が大橋眞氏の講演をされたようです。

 意図が見え見えです。この方も「命の選別」をされているのではないですか?

 

 「命の選別」をもう忘れましたか?高齢者や障がい者は早く逝けというのが「命の選別」なのです。

 70歳になれば国の掟で山に棄てる「棄老主義」と同じなのです。

 これをやりたいのが、今の安倍政権(自民)なのです。これこそ、人口削減です。ワクチンではありません!!»


関連記事:
[政治学]や[国際政治学]の専門家は、
“politically correct” でなければ困ります。

iPhoneから送信
https://sz.de/1.5004301


どうして大丈夫な人がいるのか?…それは誰も知りません。しかしながら、大丈夫な人がいるからと言って、そういう稀有な人に焦点を当てて[標準医療]&[健康保健]システムを構築するわけには勿論いきません。それでは[公衆衛生]行政になりませんから当然のことです。統計を取ると原因不明で標準から[5σ]以上ズレているケースは統計から外します。
 そうした[健康保健]&[公衆衛生]システムの構築&運営とは別…つまり統計とは無関係に、標準から[5σ]以上ズレているケースはケース・スタディをしても良いでしょう。但し、面白いから[実験動物]にしよう…というのは、人道上の罪ゆえにダメです。

標準から[何σ]ズレていようが、情報交換は可能です。“clinical detachment” だけは外さず、
“What happened to you?”
“What happened to me?”
“What happened to us, contemporaries?”
というように問うていけば良いのです。この時、必要なのは、各人が自らの《観察主体》と《守備本能》を手放さないことだけです。
“What happened to you?”
と問うた時、“you” に該当する人は、自分が見聞したこと=「私は見た」(← “subjective view”)を語るわけですが、その内容に「見間違え」があるか否かは、予め(a priori に)判るものではありません。そのことをお互いに知っているのが科学者のいう “detachment”(←デタッチメント、公平無私=“誰のセルフにも commit しない”倫理学という構え)であり、 “objective view” です。
individual《観察主体》の構成:

高校生 私人逮捕 site:.ptsd.red

[政治弾圧]が先行する[安倍晋三王朝]時代の社会問題は、当人に《観察主体》を手放させて、ナチス・ドクター《晋精会》メンバーや[T4]DSM精神科医の総本山、《公認心理師》が制圧して、『我とそれ』の[それ]扱い=客体扱いをする人権蹂躙平気症の蔓延です。客体扱いは上図の “object for the governors of the system” です。これをやってしまうと、ラベリングに合わせて障害固定が完成するのでダメなのです。

今日は、ツイッターアカウント2つ目も凍結されました。ツイッターアカウント凍結は、よくあることらしいです。

どうしても[政治弾圧]が先行する[安倍晋三王朝]時代:
この高校生も、プール授業のあり方を具体的に生徒たち自身で話し合えるように[生徒自治会]を設立したかった模様。ところが初めに政治弾圧があり、この高校生の将来は明るくないでしょう。

我が家でも(反核平和主義だから)オヤジが政治弾圧のターゲットにされたので、[政治弾圧]が先行して、洗脳攻撃、心理操作、隠れ虐待、集団ストーカー行為の企画&実行がなされます。その実働部隊は2大カルト組織メンバーでした。

どうしても[政治弾圧]が先行する[安倍晋三王朝]時代において、来談者を[制圧]する公認心理師は、権力による弾圧の手先です。








アルコールや次亜塩素酸水が使えなくても
新型コロナウイルスを不活化できる界面活性剤も存在する…(但し普通の石鹸は洗い流すだけ)


現在、我々は、新しい《常識》を形成して新しいマナーが浸透するプロセスを経ている最中です。






仰ることは分かりますが、
新型コロナウイルスの場合、
①汚染された人が例えば、ポビドンヨードで消毒して[PCR検査]陽性を逃れた場合、ウイルスが当人の全身に既に蔓延して無症状ということがある。
②当人の全身に蔓延したウイルスは発症する2日前には粘液や唾液、屎尿、吐瀉物などを通して排出され、そこから他者に感染し得る。
③感染源となる人の4割は無症状と言われているし、治った後、4週間、大便からウイルスが出たケースも報告されている。
そういうわけで、青山学院がやるかも知れないアプローチが有効です。
⒈ キャンパスに入りたい人は、キャンパスに入る前に自発的にPCR検査を受け、
⒉[汚染]されていたら=PCR陽性ならば自発的に自己隔離2週間を行う。そのあとまた ⒈ へ。
⒊ PCR陰性ならばキャンパスに入れる。キャンパスを出てから再度、キャンパスに入りたい人はまた⒈へ
…というふうにすれば、キャンパスが次第にローカルなグリーン・ゾーンになって行きます。そして市中感染が収まるまで、ローカルなグリーンゾーンをキープできれば、環境弱者もキャンパスで勉強できます。

世田谷区のアプローチも良さそうですよね。

青学にせよ、世田谷区にせよ、「保健所を通してPCR検査数を絞ってしまうのがダメなのだ」ということを共有して実際的な安全確保を行うものです。

どうも、お邪魔しました。

違うだろ〜と怒ってる理系の御仁:
理系院卒の怒り #7:コッホの原則は満たされていない?こんなデマを信じるな!|翡翠 @KawaseminoHina #note #いま私にできること https://note.com/kawasemi_no_hina/n/n855fd35aeea6

お怒りは、もっともなことです。

shig さまお奨めの

皆さまも、お大事に。

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