コメント⑵:
連投コメント、失礼します。
リブログ記事にお書きの
「その人はその人なりに、栄養失調になりながらも、子どもを失ったという辛苦の中を、なんとか今日まで生き延びてこられたことに、心底、敬意を表したい」という点に半分、同感です。半分だけなのは、日本には断食道場があるからです。食べたくない」ならPTSD予防&克服への道を行こうとする[身体知]の働きかも知れないので、評判のいい[断食道場]に行くのがお奨めです。断食のあと、何が必要なのか?判るでしょう。胃瘻が必要になるくらい衰弱したら、
『最後の入院から退院した時に近所の人は「もう呆けて老衰で帰ってこない」と思っていた』
| 精神科医ブログ、長崎広島原爆・福島原発、コロナ、第二次大戦、児童虐待・DV・レイプの遅発性晩発性複雑性PTSDの心理・薬物融合療法
https://ameblo.jp/phantom-nightmare/entry-11972915305.html
「その方のご家族は、外食等で、肉や魚を食しているみたい」ですか…自宅で食べることを禁止されているのでしょうか。PTSD[負の連鎖]が進行中ですね。
「本当に、人生=PTSDの治療」なのですが、
“人生の目的は成仏にあり” と言い、
攻撃性のある交代人格=病原性のある外傷体験を担う交代人格がS先生に傾聴していただき、その役割を果たして成仏したら[完治]ですから、かけがえのない《歴史的身体》を自ら傷めつけて栄養失調になることは不要です。…というわけで、「治る」ことが世界中で知られ、そのお客様やご家族の耳にも入る日が来ると良いと思います。
他者に[投影]や[八つ当たり]をする
“《denied PTSD》professionals も大勢おわしますので、おおいに注意が必要ですよね。
病原性のある外傷体験を担っている交代人格の消失=成仏は、 “トラウマの成仏” です。が、S先生は、般若心経を読んで育った訳ではない文化的な背景の違いから、そういう表現は選択なさらないことでしょう。
どうも、お邪魔しました。
Dozens of pilot whales feared stranded in Tasmania's Macquarie Harbour
“ Scientists and whale rescue crews are rushing to Tasmania’s remote west coast after reports a pod of about 70 whales has become stranded in Macquarie Harbour.The whales were believed to be stuck on a sandbar inside Macquarie Heads, near the harbour mouth, a spokeswoman for the Department of Primary Industry, Parks, Water and Environment said.
They were thought to be pilot whales, but that was yet to confirmed.”
タスマニアの鯨 iPhoneから送信
コメント⑴:
いつも記事をありがとうございます。
誤変換
(誤)依存=脅迫
(正)依存=強迫
ですね。
ソーカル『「知」の欺瞞――ポストモダン思想における科学の濫用』初版では、同じ誤変換があったので、翻訳者の田崎晴明さんに電子メールで知らせたら、誤変換、直します…とのことでした(←普通に[職業倫理]を守る大学人)。
誤変換は起きるものですが、それを看過する
[解離性不注意]は、実は
「無意識は知っている」情報を提供してくれることがあるので、それを
無碍にすると、無意識の存在、そして物言わぬ身体細胞のネグレクトつまり “somatic intelligence” の無視に繋がるので、東大生の墓場を形成するラスボス岩波明医師や、東大式エゴグラム&ADHDラベリングでエビリファイを何ら理路なく処方するという謎の臨床医(←
梅田の女医さん)、脳科学で
“brain initiative” の皆さまの[餌食]にされてしまいますから、注意が必要ですよね。
「共に有る」=共有です。
我々日本列島原住民が共有できるのは、日々の暮らしを立て、子孫を残して[平穏死]を子々孫々まで繋いで行ける日本列島津々浦々の風土。さらに、風土に合った衣食住、そこで個々の《観察主体》が情報交換を行いながら、[共生の作法]を守って地域共同体を構成し、風土を守ることです。日本の《国体》とは、日本人の《観察主体》の集合体です。なので、靖国神社とか神社庁とかをお上が勝手に作って、日本国民を「我とそれ」の《それ》扱いにするのは、人道上の罪です。
[幸福の科学]大学を設置したい政治勢力も、アグネス周さんの守護霊がどうこうと勝手にSNSに流して、彼女の命を危険に晒した鬼畜というか、[人道上の罪]とは何か考えたことがない人々です。つまり、大学のレーゾンデートルを、大学認可を希望する人物が自ら突き崩しているのです。
“the principle of charity” を外して洗脳攻撃を実行する “原理研究”(=家庭教会)大学とか、大学のレーゾンデートルを突き崩しているので、初めからあり得ませんし、“the principle of charity” を外しているのに[仏教]を詐称してきた〇〇学会の大学も、国際社会で組織犯罪を展開してきた[人類の福祉]にも[世界人権宣言]にも[子どもの権利条約]にも反する存在です。
[幸福の科学]さんは、“the principle of charity” を外してまではいませんが、
“somatic intelligence”(←物言わぬ身体細胞の有機的集合体が持つ《守備本能》など)をガン無視しているので、死んだ人にも[霊言]があり、大川隆法さんだけが聞き出せる…ということにしているので、これだと[信仰]共同体ではなく、[個人崇拝]共同体です。なので、天理大学があるんだから、[幸福の科学]大学も認可せよ…という話にはならないでしょう。
そもそも、科学が成立するには、科学哲学がなければならないのに、それが欠けている状態でありながら[幸福の科学]を詐称して、大学の設置を認可されても、さような大学で[職業としての学問]を進める大学人が[職業倫理]を守れる訳がないでしょう。
どうも、お邪魔しました。