リブログ元記事から末尾だけ転載:
«郵政民営化が、
政権交代・亀井静香氏etdの国民新党のがんばり、
自民に政権が戻った後も
公明の良識ある一人の議員のがんばりで
完全には進まない、
それで搦手からの破壊工作の指令が出ているのでは?»
という点に同感ですよ…嫌ですね…
皆さまも、お大事に。
«郵政民営化が、
政権交代・亀井静香氏etdの国民新党のがんばり、
自民に政権が戻った後も
公明の良識ある一人の議員のがんばりで
完全には進まない、
それで搦手からの破壊工作の指令が出ているのでは?»
という点に同感ですよ…嫌ですね…
詐欺の起きている場所はホスピスです。
コロナの記事で多く語られている、
終末を迎える患者たちです。
アメリカでは医者が患者が半年以内に
死を迎える判断すると患者をホスピスへ移るように勧めます。
勿論、入院費用が掛かりますから、全員がホスピスへ移る訳ではありませんがカリフォルニアは全米で最もホスピスが多いエリアで
ホスピスビジネスが急成長してきた場所だそうです。
ホスピスも医療施設ですから国のチェックが入るのですがなんと3年に一度しか入りません。
それを利用して、カルテを書き換えて保険料を余分に受け取るホスピスが多いそうです。
怪我の治療をしないで怪我の場所にうじが湧く位放っているそうです。
また終末治療でない患者を5年間も入院させた利して保険料を誤魔化して受け取っていた例もあった。
国や州のチェックの甘さを利用していたホスピスの摘発が始まっています。
終末治療者を利用した犯罪許せません。
カリフォルニアは最も問題の州であることを
しっかり覚えておくべきです。
人の命を金にする事業をこういう形で認可している州の政治は問題です。