blackboxを巡るスラップ訴訟は
とても勢いがあり
言論弾圧が進むのかと恐ろしくなったものですが
杉田水脈議員に対する裁判のあとの
東大の先生だった方の裁判については
一切報道されませんでしたね。
不思議です。
ご本人も訴訟自体は全く気にされておらず
クラウドファンディング大成功の話題で持ち切りです。
まさかと思われた高額目標をたちまち達成
水面下で民意が大きく変動の兆し
リブログ元記事URL：
https://ameblo.jp/raingreen/entry-12645104204.html
通常の診療であれば、画像診断をするのは当たり前である。見落としを避けたいからだ。この患者を診察した医師は、肺の状態が悪いことは推測できていたろう。
画像診断をすれば、放射線技師など多くの人が接触する。いろいろと病院内を動く。病院の多くの人が接触する。これにより院内感染を誘発するリスクが高くなる。クラスターになれば、病院そのものが機能しなくなるし、何人の患者が死ぬかわからない。
こう考えると、何もしないのが他の患者を救うためには必要になる。やるとしたら、SpO2のチェックであろう。これは数秒で、その場で確認ができる。この数値が極端に下がっていれば、即入院の目安になるだろうが、コロナ患者ではけっこう下がっている人も多く、いざ入院ということになれば、受け入れ先病院が逼迫している状態でなんとかなるかどうかわからない。このような患者はいくらでもでてくる。コロナ患者の急増により、入院先も確保できない。少しでも大丈夫そうだと思った人は自宅に帰すしかない。もちろん、急に状態が悪くなる可能性があることはわかっている。悪くならないことを祈りながら、自宅に帰すしかない。これが病院の医師のしかたない判断であろう。
これから起こることは重症者であっても、入院できない。それどころか病院で診療を断られる。画像診断をしないなどは初歩の段階の話である。
そのような医療崩壊を起こさないように感染をおさえろ。医療者はみんな口をすっぱくして言っているのだ。
もし、患者の言い分が正しいという判断を病院側がとるのならば、その病院から医者はいなくなることだろう。
……全体は元記事でどうぞ。
リブログ元記事URL：
https://ameblo.jp/1010mildix/entry-12645278782.html
一人の重症コロナ患者が受診すると、ひきとって入院させることができるまでは、一切の診療がとまってしまう。どこの病院もベッドがいっぱいになれば、引き取らない。たとえ軽症であっても、重症化する可能性がありうるので、重症用のベッドがなければ引き取らない。重症用ベッドがいっぱいになってしまえば、どこも患者をひきとらなくなる。そのまま命がなくなるのを待つしか手がなくなるのだ。
東京、大阪、広島などはすでにそういう状況に突入してしまっている。これ以上増えたら、重症化した運の悪い人はみんな死んでいくことになる。
それでも忘年会をやりますか、旅行に行きますか。
自分と同居の若い人たちが、忘年会を行っているのを許しますか。
いろいろなことが問われている。
………全体はリブログ元記事でどうぞ。
まず、
https://blog.goo.ne.jp/idconsult
あたりで学習会をして、それでも感染リスクを低減する努力をする気にならないならば、「あなたが死んでも私は気にしない」状態になっている訳ですから同居をやめましょう。つまりは、出て行ってもらうことです。家族間のうつし合いが多いので。出て行く先は、学生さんだったら、八王子のセミナーハウスがコンテナ個室なので良いかと思います。独学もバッチリ。
リブログ元記事URL：
https://ameblo.jp/1010mildix/entry-12645286391.html
「製品」に自信があれば、このような保護措置は不要なはず。実験的ワクチンなので、企業側もまずいことが起きかねないのは十分わかっていて、このような免責を求めたと思われます。
しかし、この件に関し説明を求められたファイザー英国本社社長は、「政府との合意のあらゆる側面、特に責任条項に関する詳細は開示しない」と、一切の説明を拒否したそう。
しかも、これはファイザーだけの話ではありません。
この夏ごろから、多くの企業が各国の政府に免責を求めてロビー活動していたから、いずれ他社も追随するでしょう。
・・・これは、コロナワクチンで副作用や合併症が出ても、市民は「責任者」を訴えられず、補償も得られず放り出されるという意味。
もちろん独力で裁判を起こし、因果関係を証明して、どこからか何らかの補償を得ることも可能でしょうが、それが「いばらの道」なのは、今のアメリカを見ればわかります。
会社は保護されるけれど、接種した人は保護されない、接種を決断する前に、このことの意味を十分かみしめて欲しい。
