https://www.google.co.jp/search?q=“公衆衛生”+2018年9月号+WHO
これを買うのだ!
「主体性のある学び」は、学校も寺子屋もない時代から我々日本人は先祖代々サバイバルのために実践してきた。
『精神科病院だけが元気なPTSD否認国家へ邁進中』
| 翠雨PTSD予防&治療研究所
に あ*=franoma より
okinawahisui2さんが
https://ameblo.jp/okinawahisui2/entry-12329002824.html
に「悪い警察国家にしないために」
と、お書きだったので、
(1)「うつ病」診断では解離性不注意で落命する人が後を絶たない
(2)末田耕一医師の臨床知見
2つコメントしました。
中澤正夫医師は、みさと協立病院にいらしたことがあるようです。
若い人を「うつ病」扱いして
これ以上よくならないから実家に帰りなさいという流れになり、
退院後、処方薬の効きが悪くなっていき、
当人が勝手にアルコールで服薬するようになり、
あるとき落命…死ぬつもりはなかったそうなので、
これは解離性不注意による死です。
「自分の体を大切にする」=「安全確保」ができない状態で
実家に帰したから起きた悲劇であり、
「うつ病」扱いがダメなのです。
「日本が
第2次大戦の
被害を強調することを
嫌う」のは、
野田正彰医師らが徹底してきたのと同じことです。
沖縄が特に酷い目に遭い、本州でも
原爆投下、絨毯爆撃…
これは「被害を強調する」ことで
「被害者ヅラ」をしたいということではないことを
外務省は強調すべきです。
人類の誰もがそのような酷い目に遭わないように、
「戦争をしない世界にする」
国際政治プロセスを模索しよう
…と広く世界に呼びかける姿勢を
外務省こそが持たねばダメですね。
戦争とは、外交が失敗した結果でしかないことを強調して。
2017-11-17 07:13:40
「日本が
第2次大戦の
被害を強調することを
嫌う」のは、
野田正彰医師らが徹底していますね。
神田橋医師は、患者さんが受けた第2次大戦の被害を小さく見せようということはなさらず、ご自分も怖い目に遭ったことを隠しません。
kyupin医師は、広島原爆被爆二世ということを否認。
中澤正夫医師と蟻塚亮二医師は、
野田正彰医師と同じ流れで
末田耕一医師の臨床知見をなかったことにしようとして
今なお頑張っています。そんなことをすると、
放射能恐怖トラウマPTSDが蔓延し、
解離性不注意で落命する人がどんどん出るでしょう。
「震災関連死」と誤魔化すことをやめ、
放射能恐怖トラウマPTSDが現象していることを認め、
PTSD予防&克服への道を選ぶことが不可欠です。
2017-11-17 07:04:48
===コメントおわり===
早野先生にも解離性不注意の症状が出ていることを
ルオント先生のブログ記事に、以前、コメントしました。
https://ameblo.jp/scg425/entry-12325936987.html#cbox
![]() | 富良野まりえ (@franoma) |
カイロスとクロノス(2)― パウロ書簡に見られる両者の区別と関係 https://blog.goo.ne.jp/kmomoji1010/e/fe4b3a4bbd20af9d270a0073b75de5d0 「これは単に #文法 や #語彙 の問題ではない。クロノスとカイロスとの区別と関係をどう考えるかは、#神学 的あるいは #哲学 的に決定的に重要な問題の一つ」 |
http://franoma.blog.fc2.com/
『日本人のこころを踏みにじる稲田朋美さんは日本人の敵』 | 人類全員に人格権を
http://franoma.jugem.jp/?eid=8
https://ameblo.jp/aya-quae/ ←この雨☂️風呂
https://blog.goo.ne.jp/franoma
です。