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ガバナンス

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2018年9月17日 21:31 に あ*=franoma より 

樹木希林さんのご冥福を祈りつつ…
なんちゃってラポール」ということで、こちらに書きます。

『「国体の衰えを防ぐため(生産性のない奴は)早く死ね」って堂々と書いてあり、これを載せたのが医療ガ…』
| 老いの繰りごと?kakaaのブログ
https://ameblo.jp/nanairo-bijin/entry-12405663691.html
に、以下のコメントを投稿しました。承認されるかは不明です。

「医療ガバナンス学会」なのですね。
「医療ガバナンス」という視点では、
誰であれ、相手を
object for the governors of the 医療 system” として扱いますから、相手当人の無意識を含む観察主体を蔑ろにしない “non-objective” な姿勢を共有できず、必然的に「ラポール形成」ができません。

これが理解できない人が “unconditional love” と言う場合には、要注意です。グローバルには西洋白人男性ヒエラルキー(←人類史レベルの社会現象)が確固としてあるのですから、西洋白人男性はアングロサクソン利権を人類の福祉よりも上に置いて「勝ち組」になる可能性が高いので、打ち負かされた社会集団の女性が、勝った社会集団の男性に移動することでサバイバルを繰り広げることは、人類史で広く観察される社会現象です。そうした女性の大量移動を “unconditional love” と称する人があまりにも多いので、そういう「文学的な表現」は避け、
“cāritās”=“the principle of charity”
だけが人類史のなかで実際に人類が文字通り地を流して手にした “the principle” =「原理」であることを相互に認識して、それだけは手放さないことにしましょう。

“the principle of charity” を外した「家庭連合」や「〇〇学会」で生きていくことも思想信条の自由ですが、大学や大学院で突撃SS隊員を育成して他者を攻撃させたり集団ストーカー行為を企画・実行したりする自由はありません。立件できれば犯罪ですから。
__コメント内容おわり__

関連記事:
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12398483677.html

大学のガバナンス」もダメですよ、
佐藤文隆さん。


皆さまも、お大事に。

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