”2000年初頭のメガフロート提案書 ＋ 信と食と兵は ～ 大陸古典より”

『沿岸域管理研究会　提言』

関連コメント：

「病気なんだから仕方がないと開き直って妙な特権意識をもちだす」状態では、「病者の役割」を担っているとは言えませんね。

秘書さんに暴行をヤらかし、「このハゲ〜」などと暴言を吐いた元厚労相官僚女史も、「病気なんだから仕方がないと開き直って妙な特権意識をもちだす」ことはなく「病者の役割」を担って入院≒蟄居なさり、選挙に再度、立候補なさいましたが、イメージ回復は間に合わず落選でした。お子さまから「ハゲ〜って言ったオバチャンだ」と親しまれているので、お子さまたちが有権者になる頃には、イメージ回復も可能になり、当選のチャンスもあるでしょう。そこは、人望がないのに比例区で名簿の上位に入れてもらって議員になって論文とは呼べない代物を「杉田水脈論文」と持ち上げてもらい『新潮４５』特集で擁護された挙句に、『新潮４５』のほうが世論の支持を得られず（「休刊」という名の）事実上の廃刊になってしまったことと対照的ですね。後者は、アベ友さんではダメだということを示しています。晋精会＝アベ友「精神科医」の本音は「患者を射殺する特権」を付与して欲しい…ということでしたね。PTSD否認の自称精神科医ならではの解離言動です。そうした精神科医の下で働く公認心理師になることは、心理職として専門性が低すぎます。そうではなく、街の弁護士さん程度の料金体系で来談者を支援する開業心理職になることが（心理職としては）世界人権宣言を守る唯一の道です。そもそも来談者当人が健康保険を使うべき状態か否かは不明ですから、認知行動療法が健康保険適用であること自体が詐欺なのです。これは箱庭療法はじめ芸術療法が健康保険適用にそぐわないのと同じことです。況してや街の弁護士さん程度の料金体系で来談者を支援する開業心理職になる実力がない人物が公認心理師法システムに守られて来談者制圧を実行する特権を得た上に、健康保険を食い物にするとは言語道断の＝ “unlawful” ＝無法エリアの形成＆拡大に他なりません。

世界人権宣言の精神を共有する《人類共同体》メンバーとして生きようとする覚悟があるか否かが明暗を分けるのです。

「病者の役割」を担うとは、どういうことかを検討するには、
①ヒトの出てくる現象学
＝PTSD現象学と
②医療社会学
を車の両輪のように進める必要があります。このこと公認心理師法システムの構築＆運用は「精神科医がDSMで勝手に《ラベリング》を行うことで《ラベリング》された子どもの自己形成の自由＆権利、それにマッチした教育を受ける権利を蹂躙する犯罪的な行為になっている「DSM診断」で「病識をつける」行為と同類です。

　神田橋医師らは、kyupin医師よりも哲学があるのでDSMは嫌いだと伺っています。一方、kyupin医師は、医師の処方権を行使する根拠に利用できるからDSMは便利だという軽薄＆浮薄な姿勢です。それでは、ビッグファーマの思う壺で「アヘン戦争パロディ」現象のなかで「麻薬の売人」役を “acting out”＝行動化してしまいますから、死屍累々ですね。流石に（ヤクの）「盛り過ぎ」ということで、次は十日ほど身体拘束をしてニュージーランド人青年を死亡退院にしてしまいました。いずれも、“なんちゃってラポール” の晋精会＝アベ友さんたちが本領を発揮なさった「成果」です。この混乱＝PTSD現象の嵐を鎮静化するのに、こてつ先生はお呼びではありません。“brain initiative” も有害無益です。まずは、idthatid さまが如何にして「サイバーストーカーから生活現場に突撃するリアルなストーカーになったのか？」を皆で考察すると良いでしょうね。立件できれば犯罪者ですから。
　その上で「宥恕」されて教育分析を受けるほうが「更生（ https://bit.ly/rehabilitare ）の可能性が高くなる」なら教育分析を受けさせてあげたら良いでしょう。ご両親は亡くされてお気の毒ですけど、ご親類がおいでらしいことは幸いです。こうしたことを理解するには、
①「翠雨先生に対して業務妨害を行なった人々がいた」事実を《なかったことにする》ことは「謙虚」というより単なる《PTSD否認》である。
②《PTSD否認》状態では、PTSD現象に対処できないので、2001年911などを企画・実行する「彼ら」が展開する心理戦に翻弄される。
…といった「PTSDの世紀」ならでは人類社会レベルで存在する観察事実を共有することから始めるしかないでしょう。