Kate Spade @New York さんのような素晴らしいアメリカ女性を「うつ病」治療で “death by hanging” にするのが日米のDSMです。人道上の罪ですから一刻も早くスコア化をやめましょう。
重村淳医師は、カネの亡者ケイオーだしDSMの親分から自由になるのは難しいかも知れませんが、DSMはラポール形成を阻害しますのでお辞めになり、今後は、自衛官とその家族のPTSDに対処なさるようにお願いします。人類史はPTSDの世紀に突入しており、最早、ここから引き返して、あれもこれも《なかったことにする》ことはPTSD現象の嵐を酷くして翻弄されるばかりの結果を生むからです。
S先生のブログ記事から抜粋:
最初から「遺伝性脳病のうつ病じゃない」という確信で相手を呑んでかかっているから、そこからラポール(相手の無意識にもこちらの無意識の確信が伝わる、自殺防止の必要性のために使用する保護室を家族に見学させるのも落ち着いた態度で接するからね)は形成されていく。
最短で保護室から出たら、いよいよ病因であるトラウマ複合体の解体をしていく。一番わかりやすい話として、ある身体疾患を話題にするが、次の面接では見事に「解離性健忘」を起こして、どうやってもその病名が出てこない。
「その病名を今回あなたが言えないのは、それがあなたの自殺企図・希死念慮に直接結びついているからです。もちろんそれを認めないことは自由です。しかし、これは『専門家』の変更不能な診たてですから、それを否定否認されることはご自身の命を危険にさらすことになると断言しておきましょう。」
最短で保護室から出たら、いよいよ病因であるトラウマ複合体の解体をしていく。一番わかりやすい話として、ある身体疾患を話題にするが、次の面接では見事に「解離性健忘」を起こして、どうやってもその病名が出てこない。
「その病名を今回あなたが言えないのは、それがあなたの自殺企図・希死念慮に直接結びついているからです。もちろんそれを認めないことは自由です。しかし、これは『専門家』の変更不能な診たてですから、それを否定否認されることはご自身の命を危険にさらすことになると断言しておきましょう。」
元記事:
皆さまも、お大事に。