緩急自在ができるようになっていく治癒のプロセスです。《好転反応》と言える「眠気」ですね。逆に《好転反応》と言える「過覚醒」もあるでしょうね。そういう観察を一切せずに、DSMスコアでアッパー系とダウナー系を処方される《客体》扱いにされると、予後が悪くなることは自明ですね。最悪と言っていいケースが
ではないでしょうか?
「(ラポールと)薬により、自分の身体からの声を聞く認知機能がアップしたから、疲れを自覚できたのです。」「十分休みなさい」
「先生、ずっと寝てたら眠気が無くなった!」
「先生、ずっと寝てたら眠気が無くなった!」