「機能不全家族」論を展開しているのは家庭連合=旧統一協会です。彼らの目的は、公認心理師法システムによって、PTSD予防ができない状況に陥れられた心理職=セラピストに攻撃性が出るようにすることでしょう。
①その攻撃が患者さんに向けば “one of such Perpetrators” チームのメンバーになって、社会の害悪になる心理学を推進し(日本の2大カルト組織に抵抗する人々の思想弾圧を実行して)魂の殺人による社会適応を進めます。
②攻撃が自分に向けば、自殺します。
②攻撃が自分に向けば、自殺します。
「日本の幾多の問題は機能不全家族が多くなっている事だと思います。子供が育つ環境が悪化しており、悪化した環境で過ごした子供は好ましい状態に育つ事は少ない」というのは、半分だけ正しいと言えます。半分しか正しくないのは、子どもが自らの《観察主体》を手放さず自己形成の自由と権利を行使し、それに伴う義務を果たして自分の人生に責任を持とうとするとき、妨害工作を実際に行なってきたのは、第一次安倍自公政権による《教育基本法の骨抜き》大作戦を展開してきた安倍自公であり、安倍自公政権を支えているのが統一協会=家庭連合と創価学会だからです。
第一次安倍自公政権による《教育基本法の骨抜き》大作戦による教育現場の荒廃を「機能不全家族」の所為という話にすり替えようとしているのは、まさに家庭連合=旧統一協会なので騙されてはダメです。教育現場の荒廃があるからこそ、子どもが自らの《観察主体》を手放さず自己形成の自由と権利を行使し、それに伴う義務を果たして自分の人生に責任を持とうという態度が義務教育の修了までに育てられず、「優しい人や助けてくれる人を節度の無い利用をする事は、結果的に自身が苦しむ結果を生むだけだと知るべき」などと支援者が感じるようなケースが出てしまうのです。「支援を受ける側が支援を受けて自分の人生に責任を持てるようになること」は、別の表現で言うと「PTSD克服を進める」ということです。それには、
①安倍自公政権が徹底してきたPTSD否認をやめ、PTSD予防&克服を進めること。
②「PTSDから回復への道を選択する責任は患者にある」ことを支援者と支援を受ける側双方が肝に銘じること。
この2つは不可欠です。
要するに、PTSD否認をやめないとPTSD予防もPTSD克服も出来ませんので、まずは安倍自公と反安倍自公を区別して、安倍自公を政治と行政の場から駆逐する必要があるのです。次に、支援者が疲弊してしまわないためには、②が絶対的に必要です。周防大島では、当の安倍晋三から絶大な嫌がらせを長年、受けていらした末田耕一医師が健康保険による診療でPTSDの治療を進め、治った患者さんは社会に復帰しています。統合失調症とされていた患者さんも治って(精神)障害者枠ではない就職が可能になる精神機能の回復が見られるそうです。宜しければ
“末田耕一”
でネット検索なさってください。
③子供が自らの《観察主体》を手放さず自己形成の自由と権利を行使し、それに伴う義務を果たして自分の人生に責任を持とうという態度が義務教育の修了までに育つようにせねばならない訳ですが、東日本大震災&原発事故の混乱のなか、中卒レベルの教育が受けられなかった人が大勢います。なので、《夜間中学》運動が(PTSD予防のために)是非、必要です。宜しければ、
ルイ・アラゴン 誠実
でネット検索なさってください。今こそアラゴンの詩を皆で味わいたいものです。
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第一次安倍自公政権による《教育基本法の骨抜き》大作戦による教育現場の荒廃を「機能不全家族」の所為という話にすり替えようとしているのは、まさに家庭連合=旧統一協会なので騙されてはダメです。教育現場の荒廃があるからこそ、子どもが自らの《観察主体》を手放さず自己形成の自由と権利を行使し、それに伴う義務を果たして自分の人生に責任を持とうという態度が義務教育の修了までに育てられず、「優しい人や助けてくれる人を節度の無い利用をする事は、結果的に自身が苦しむ結果を生むだけだと知るべき」などと支援者が感じるようなケースが出てしまうのです。「支援を受ける側が支援を受けて自分の人生に責任を持てるようになること」は、別の表現で言うと「PTSD克服を進める」ということです。それには、
①安倍自公政権が徹底してきたPTSD否認をやめ、PTSD予防&克服を進めること。
②「PTSDから回復への道を選択する責任は患者にある」ことを支援者と支援を受ける側双方が肝に銘じること。
この2つは不可欠です。
要するに、PTSD否認をやめないとPTSD予防もPTSD克服も出来ませんので、まずは安倍自公と反安倍自公を区別して、安倍自公を政治と行政の場から駆逐する必要があるのです。次に、支援者が疲弊してしまわないためには、②が絶対的に必要です。周防大島では、当の安倍晋三から絶大な嫌がらせを長年、受けていらした末田耕一医師が健康保険による診療でPTSDの治療を進め、治った患者さんは社会に復帰しています。統合失調症とされていた患者さんも治って(精神)障害者枠ではない就職が可能になる精神機能の回復が見られるそうです。宜しければ
“末田耕一”
でネット検索なさってください。
③子供が自らの《観察主体》を手放さず自己形成の自由と権利を行使し、それに伴う義務を果たして自分の人生に責任を持とうという態度が義務教育の修了までに育つようにせねばならない訳ですが、東日本大震災&原発事故の混乱のなか、中卒レベルの教育が受けられなかった人が大勢います。なので、《夜間中学》運動が(PTSD予防のために)是非、必要です。宜しければ、
ルイ・アラゴン 誠実
でネット検索なさってください。今こそアラゴンの詩を皆で味わいたいものです。
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元記事:
♡お♡ま♡け♡
いわゆる “unconditional love” というものは、
文字通り人類が血を流して手に入れた “the principle of charity” = “cāritās” =「思いやり」の原理をベースにしたものです。したがって、「《べし》は《できる》を含意する」という倫理学の基本テーゼを外したりしません。
誠に失礼ながら、ドラゴン🐉ネネさまが「ガイジン度」の高い(?)ご子息に苦情を仰るのは、まさに「《べし》は《できる》を含意する」という倫理学の基本テーゼを外して初めて可能になる酷薄な態度ですから、当然、 “the principle of charity” = “cāritās” =「思いやり」の原理も外しています。このことは、旧統一協会=家庭連合も、創価学会も同じです。
すると、どういうことが起きるかというと、
世界人権宣言の精神を守る意思を堅持できない…という結果になります。ドラゴン🐉ネネさまの場合も無自覚に「排外主義」になってしまうのです。
世界人権宣言の精神にマッチしていた旧教育基本法の骨抜きを第一次安倍自公政権が実行したことは偶然ではないでしょう。
皆さまも、お大事に。