煽る前に…
https://www.google.co.jp/search?q=ハラウェイ+三砂+site:.ptsd.red
「煽り」=「大衆扇動」です。
煽る人は得てして「デマゴーグ」でもあります。著名な具体例は、2001年911の後、2005年911に発達障害論者として「《デマゴーグ》デビュー」なさった「T4精神科医」レイシスト杉山登志郎( http://bit.ly/1rxOeyX )医師です。犬HKもバックについています。
心理職には、ご自分が昔「いじめ」などの被害者だった「エンパス」タイプだからと「資格」をお取りになった女性も少なくないようで、すぐに「女の戦い」などと揶揄して潰そうとしますが、いずれもジェンダー問題ではありません。親分は、皆、オヤジじゃありませんか。
• オヤジ(1)「T4精神科医」レイシスト杉山登志郎氏が先頭に立って旗を振られた
「デマゴーグ」( http://bit.ly/1rxOeyX )
• オヤジ(2)JSTSSをかき回した「愛着障害」詐欺でヤマタノオロチに子々孫々まで生け贄を捧げようとしたマジキチ精神科医の飛鳥井望氏( http://bit.ly/22JClnK )
矢面に、頭の弱い「エンパス」を配置して、逃げようとは卑怯にもほどがあります。そうして、放たれた「刺客」が idthatid さまや、私の元夫のように作られた多重人格性のある加害者型PTSDというわけです。
翠雨先生が、以前、コメント
http://bit.ly/1NU1Qyz
にお書きだったように、
「死ぬのも恥知らずなままも無反省ということで。過去の内容を忘れては反省もできませんね。『過去を忘れてリセット』を続けていると多重人格になりそうです」し、実際になったのが
idthatidさまや、私の元夫のように作られた多重人格性のある加害者型PTSDですね。
「女の戦い」にして済ませようとしている人たちがいますが、
https://twitter.com/franoma/status/728466376034111492
にツイートしたように、「価値観の差」でもなければ「女どうしの戦い」でもありません。あのツイートを書いた際に念頭にあったのは、うっかり三鷹トーマスさんの話を聴いてしまって、滅多刺しにされてしまった鈴木沙彩さんのことです。多重人格性のある加害者型PTSDとして理解しやすいのが三鷹トーマスさんですね。「神さま助けて」メールを書きながらクローゼットに隠れていて、鈴木沙彩さんを滅多刺しになさったのです。私の夫は「私は何をするか判らない人間だ。警察を呼べ」というから、え〜そんなこと言うんだったら自制してくださいよ〜と思うではないですか、妻子としては。ところが、「私は何をするか判らない人間だ。警察を呼べ」と言ってくれる保護人格は滅多に出て来ないし、統率力がないのです。「神さま助けて」メールを書いた三鷹トーマスさんの主人格だか交代人格だかも統率力がないのです。こうしたことについて普通に考察を進めようとなさらない
http://ameblo.jp/acolovesyou1119/
さんは、教え子さんたちを多重人格性のある加害者型PTSDから守ることができないでしょう。それについては、以前、
http://blog.goo.ne.jp/franoma/e/ddd94eea37053d0eec70320292c357db
に書きました。
とある記事では、
「幸せでないなら
選択を間違えて
ダークな解釈を
自分に
取り入れてしまっただけ」
だそうです。あら、良かったわね…orz
そういうレベルのことで言えば、私は「幸せ」ですよ。
加害者型PTSDが私を制圧しようとしていても、
悪魔に魂を売るくらいなら死を選ぶ覚悟ができていますから。
「隠れ虐待」や密室での殺害未遂をやる加害者型PTSDは、私が「ダークな解釈」を取り入れたから加害者に「されてしまった」のではなく、
初めから立件できたら人格無視の刑事犯罪を行なってきたからこそ「加害者型PTSD」=Perpetratorsチームのメンバーなのです。それでは、世界人権宣言を共有する《人類共同体》メンバーとして生きることは不可能です。そこらの大学人≒ぺダンティックではない普通の人には判りますね、
解釈問題ではないのですね〜。
そういうわけで、これも「女どうしの戦い」ではありません。
多重人格性のある加害者型PTSDを鑑別できないような人が大学人だと教え子さんが落命なさいますよ。あるいは、教え子さんが「エンパス」状態で危険な「煽り」をする人になったり、専門家としてDV事件に介入しても、歌織さんに加担して( http://bit.ly/1NkQHqA )殺人までやらせてしまったり…
現場に混乱を持ち込むばかりです。
まずは、三鷹トーマスさん、千葉大学の女子中学生監禁事件容疑者、idthatid さまが全部、多重人格性のある加害者型PTSDであることは、
「解釈」ではなく、観察事実だということを共有しましょう。私の元夫は、証拠がありませんし、偽証者もPTSDなので、観察事実を共有できるのは、服部雄一氏お一人だけですが、
①三鷹トーマスさん、
②寺内樺風さん=千葉大学の女子中学生監禁事件容疑者、
③ idthatid さま
…このお三人は、もっと多くの人々に
多重人格性のある加害者型PTSDの特徴を備えている点=観察事実を共有できますね。
「観察事実の共有」は、お互いに《観察主体》を手放さず、誰にも《観察主体》を手放させようとせず、「普通に話し合い」をして、「見間違い」や「勘違い」「行き違い」を整理してゆくプロセスの末に実現できます。科学技術者は、日常的にやっていることでしょう。
この件は、以前、
『産後うつでPTSD解離自殺はあり得ません。』
(アメブロ記事は
https://ameblo.jp/raingreen/entry-12432232839.html )
ブログ記事:
https://ptsd.red/2019/01/11/産後うつでptsd解離自殺はあり得ません%E3%80%82/
きょうクリ院長先生は、教育分析をお受けになり、
http://bit.ly/fuanDisorder
のように治癒すれば、お子さまを実験動物にしないで済む可能性があり、何だかなあと思って見ています。