元記事:
http://ameblo.jp/1977102100/entry-12281247341.html
先日29日、日本政府に対する報告書を国連人権高等弁務官事務所に提出した国連「表現の自由」特別報告者・デビッド・ケイ氏が来日し、都内で講演を行った。
ケイ氏は、日本におけるメディアの独立性を懸念。
日本では、放送について政府が直接規制しているとして、独立機関に移行すべきとの見解を示した。
デビッド・ケイ氏は今月12日に、同報告書を国連人権理事会に提出する。
ケイ氏は「この報告書をどう活用するかは、日本の市民社会のみんなで考えて欲しい」と述べた。
皆さまも、お大事に。