Quantcast
Channel: あ~どうしたものか
Viewing all articles
Browse latest Browse all 19012

アベ友の所為だった…

$
0
0

『DV保護命令申立も児童相談所も機能しない。』 

…それは、アベ友の所為だった…

第一に、親父が「発狂」して、実子である息子を殺そうとするようになることが婚姻の時点で予見できなかったことは仕方ないし、第二に、親父が「私は何をするか判らない人間だ。警察を呼べ」と言ったときに、まず児童相談所に電話したのも間違いではないし、児童相談所の担当者が「殺すとか言っているなら警察に電話してください」と言うのも当然だが、結局、110番するしかなくなって、警察が出動して、警察署で事情聴取を受けた際に、警察官の助言を真に受けて、DV保護命令申立をした母親である私がバカだった——というのが息子の主張でした。

DV保護命令申立などせずに、親父による軟禁・恫喝現場である自宅に戻り、殺されるか、親父が刑事犯罪者として立件できるだけの証拠保全をするか、命懸けでやったら良かったということです。どのみち、今もなお、「お前ら殺してやる」と殺害予告をしたまま親父は野放しで、息子が日々命懸けであることに変わりはないので、あの当時、親父との直接対決から逃げて、警察に保護を求めたのが愚かだったのでした。息子の言うとおりですね。

PTSD否認=racism だと理解できないカルト組織が展開する《なかったことにする》ストラテジーに抵抗する次のチャンスは、息子が警察で事情を話した時に密かにボイスレコーダーで録音したものをYouTubeに(知らんふりして)アップしておけば良かった…ということです。裁判で使うからと公文書の開示を請求したら黒塗りで使えませんでした。当時、息子はYouTubeに(知らんふりして)アップしておこうよ…という意見だったのですが、私は自殺者が出るリスクを考慮したほうが良いからと止めました。しかし、後になってみれば、身内の恥を隠すことが最も重要であり、何処ぞの子どもの一人や二人、殺害されようがどうしようが気にしないのがPTSD否認の「なんちゃって専門家」&大学人たちでした。

その正体は、辿っていくと《アベ友サポート》勢力でした。

関連記事のネット検索:


皆さまも、お大事に。


Viewing all articles
Browse latest Browse all 19012

Trending Articles



<script src="https://jsc.adskeeper.com/r/s/rssing.com.1596347.js" async> </script>